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17歳の高校生はクレジットカードを作れる?代わりに使えるカード3選

17歳の高校生が持てるクレジットカードってあるの?

17歳の高校生でも、ネットショッピングやサブスクの支払いにクレジットカードを使いたいことがあります。

しかし、17歳では一般的なクレジットカードの本会員になるための年齢条件を満たしていません。

この記事では、17歳でも作れるデビットカードやプリペイドカード、親の家族カードの条件、18歳になってからの選択肢まで解説します。

結論|17歳の高校生は通常のクレジットカードを作れない

17歳の高校生は、一般的なクレジットカードの本会員として申し込むことができません。

多くのクレジットカードでは、申込年齢を18歳以上と定めているためです。

例えば、楽天カード アカデミーは18歳以上28歳以下の学生が対象で、イオンカードも満18歳以上が申込条件となっています。

そのため、17歳ではこれらのカードを申し込めません。

ただし、クレジットカードが作れないからといって、キャッシュレス決済を利用できないわけではありません。

17歳の高校生でも、デビットカードやプリペイドカードなどを利用する方法があります。

17歳でも使えるカードの早見表

カードの種類17歳高校生の利用主な特徴
一般的なクレジットカード本会員としては対象外後払い
デビットカード対象商品あり銀行口座から原則即時払い
プリペイドカード対象商品ありチャージした残高から支払い
親の家族カード通常は対象外・海外留学などの特例あり家族会員本人の名義で発行
楽天カード アカデミー17歳は対象外18歳以上の学生向け
イオンカード17歳は対象外18歳以上・高校生には時期の条件あり

17歳でクレジットカードに近い支払い方法を利用したいなら、まずはデビットカードを検討するとよいでしょう。

デビットカードは、銀行口座にあるお金を使って支払う仕組みなので、後払いのクレジットカードとは異なります。

一方、ネットショッピングだけでなく、毎月の音楽・動画サブスクなどに利用したい場合は、サービス側がそのカードを受け付けているか確認する必要があります。

17歳は親の同意があればクレジットカードを作れる?

17歳は民法上の未成年です。

未成年者が契約を結ぶ場合は、原則として法定代理人の同意が必要になるなど、法律上の制限があります。

しかし、親の同意があれば、17歳でも自由にクレジットカードを作れるというわけではありません。

例えば、カード会社が18歳以上を申込条件としている場合、親が同意しても17歳では年齢条件を満たしません。

そのため、年齢を偽ったり、親の情報を使って本人カードを申し込んだりすることは避けましょう。

クレジットカードを持ちたい場合は、18歳になってから申込条件を確認することが基本になります。

17歳でアルバイトをしていても作れない?

17歳の高校生でも、アルバイトで毎月収入を得ている人はいるでしょう。

例えば、月5万円のアルバイト代があり、年間60万円程度の収入がある場合です。

しかし、収入があるからといって、18歳以上というカード会社の申込条件を満たせるわけではありません。

17歳の場合は、アルバイト収入の金額よりも、まず年齢条件を確認する必要があります。

一方、デビットカードなら、本人のアルバイト収入を銀行口座で管理しながら買い物に利用できます。

例えば、アルバイト代を楽天銀行へ入金し、楽天銀行デビットカードで支払う方法です。

このように、17歳のうちはクレジットカード以外の決済方法を選ぶことができます。

17歳の高校生が使えるカード3選

17歳でも利用できるカードとして、まず確認したいのがデビットカードです。

デビットカードは銀行口座と連動し、買い物代金が原則としてその場で引き落とされます。

クレジットカードのように後払いでお金を借りる仕組みではないため、一般的なクレジットカードの与信審査はありません。

ただし、銀行口座の開設や本人確認などの手続きは必要です。

ここでは、17歳の高校生が申込対象となる代表的なカードを紹介します。

① 楽天銀行デビットカード|16歳以上なら申し込める

楽天銀行デビットカードは、16歳以上が申込対象です。

そのため、17歳の高校生でも、所定の条件を満たせば申し込めます。

楽天銀行デビットカードには、Visa・Mastercard・JCBなどの国際ブランドの商品があります。

国際ブランドの加盟店で買い物ができるため、ネットショッピングでも利用しやすいことが特徴です。

楽天銀行デビットカードの主な特徴は次のとおりです。

項目楽天銀行デビットカード
申込年齢16歳以上
高校生申込対象
支払い方法楽天銀行口座から原則即時引き落とし
国際ブランドVisa・Mastercard・JCBなど
ポイント対象利用で楽天ポイント
年会費商品によって異なる
一般的なクレジット審査不要
ネットショッピング対応加盟店で利用可能

例えば、毎月のアルバイト代を楽天銀行に入金しておけば、その残高を使ってネットショッピングなどを利用できます。

また、対象となる楽天銀行デビットカードでは、100円につき1ポイントの楽天ポイントが貯まります。

ただし、ポイント進呈にはハッピープログラムへのエントリーなど、所定の条件があります。

また、デビットカードの種類によって年会費やサービス内容が異なるため、申し込み前に確認しましょう。

楽天ポイントを貯めながら17歳でカード決済を始めたい人には、楽天銀行デビットカードが候補になります。

② イオン銀行キャッシュ+デビット|15歳以上の高校生が対象

イオン銀行キャッシュ+デビットは、中学生を除く15歳以上の人が申し込めるカードです。

そのため、17歳の高校生も申込対象となります。

このカードには、主に次の3つの機能があります。

  • イオン銀行のキャッシュカード
  • JCBデビットカード
  • 電子マネーWAON

銀行口座からの支払いに加え、WAONを使った買い物にも対応しています。

基本的な特徴は次のとおりです。

項目イオン銀行キャッシュ+デビット
申込年齢15歳以上(中学生を除く)
高校生申込対象
年会費無料
発行手数料無料
国際ブランドJCB
支払い方法イオン銀行口座から原則即時引き落とし
電子マネーWAON機能あり
ポイントWAON POINT
一般的なクレジット審査不要

例えば、普段からイオンやマックスバリュなどで買い物をする17歳の高校生なら、候補になるでしょう。

また、JCBデビットを使えば、対応するネットショップなどでも支払いができます。

ただし、すべてのJCB加盟店やサービスでデビットカードを使えるわけではありません。

特に、月額料金が発生するサービスでは、利用できるカードの種類が制限される場合があります。

なお、すでにイオン銀行口座を持っている場合は、キャッシュ+デビットの新規申し込みについて別の条件があるため、公式案内を確認してください。

③ Sony Bank WALLET|15歳以上が対象のVisaデビット

Sony Bank WALLETは、ソニー銀行が発行するVisaデビット機能付きキャッシュカードです。

ソニー銀行の円普通預金口座を持つ15歳以上の人が対象となるため、17歳の高校生でも利用を検討できます。

主な特徴は次のとおりです。

項目Sony Bank WALLET
申込年齢15歳以上
高校生対象年齢
国際ブランドVisa
支払い方法ソニー銀行口座から原則即時引き落とし
キャッシュカード機能あり
海外での利用対象のVisa加盟店など
一般的なクレジット審査不要

例えば、国内のネットショッピングだけでなく、将来的に海外旅行や留学などでカードを利用したい人にも候補になります。

ただし、海外利用では手数料や通貨による取り扱いの違いがあります。

また、Visaのマークが付いていても、すべてのサービスで利用できるわけではありません。

特に、サブスクや一部の継続課金サービスでは、デビットカードを受け付けているか確認しましょう。

17歳なら楽天銀行デビットとイオン銀行デビットはどちらがおすすめ?

17歳の高校生が初めてカードを持つ場合、楽天銀行デビットカードとイオン銀行キャッシュ+デビットは、どちらも候補になります。

ただし、ポイントの種類や使える国際ブランド、普段の買い物先などが異なります。

2つのデビットカードを比較

比較項目楽天銀行デビットカードイオン銀行キャッシュ+デビット
申込年齢16歳以上15歳以上(中学生除く)
17歳高校生対象対象
支払い方法原則即時払い原則即時払い
ポイント楽天ポイントWAON POINT
国際ブランドVisa・Mastercard・JCBなどJCB
年会費商品による無料
口座楽天銀行イオン銀行
主な向いている人楽天ポイントを貯めたい人イオングループをよく利用する人

※カードの発行・口座開設には各社所定の条件があります。

楽天銀行デビットカードは、楽天ポイントを貯めたい人や、楽天市場などを利用する人に向いています。

一方、イオン銀行キャッシュ+デビットは、イオングループの店舗で買い物をする機会が多い人に向いています。

ただし、どちらもクレジットカードではありません。

デビットカードならではの利用制限や、引き落としの仕組みを理解して利用しましょう。

デビットカードは本当に使いすぎない?

デビットカードは、原則として銀行口座の残高の範囲内で支払う仕組みです。

そのため、後日まとめて請求されるクレジットカードよりも、支払額を把握しやすいというメリットがあります。

例えば、銀行口座に10,000円しか入れていなければ、通常はその範囲内で買い物をすることになります。

ただし、一部の取引では、利用時点では引き落としが行われず、後日請求される場合があります。

また、利用先の処理方法によっては、口座残高を超える支払いが発生する可能性もあります。

そのため、「デビットカードなら絶対に使いすぎない」と考えるのは避けましょう。

利用明細や口座残高を定期的に確認することが大切です。

デビットカードはクレジットカードの代わりになる?

ネットショッピングや普段の買い物では、デビットカードをクレジットカードに近い感覚で利用できる場合があります。

例えば、VisaデビットならVisa加盟店、JCBデビットならJCB加盟店などです。

しかし、店舗やサービスによってはデビットカードを利用できません。

例えば、次のような支払いでは注意が必要です。

  • 一部の月額サブスクリプション
  • 一部の公共料金や継続課金
  • レンタカーなどの保証金を伴う取引
  • 一部のホテル予約
  • 利用先がデビットカードを対象外としているサービス

また、サービスの登録時に一時的な残高確認が行われる場合があります。

そのため、デビットカードを使う場合は、支払先の公式案内で対応状況を確認しましょう。

17歳の高校生はサブスクをカード払いできる?

17歳の高校生がクレジットカードを欲しいと思う理由の一つが、音楽や動画などのサブスクリプションサービスです。

例えば、SpotifyやNetflixなどの月額サービスを利用したい場合、支払い方法にクレジットカードが表示されることがあります。

しかし、17歳では一般的なクレジットカードの本会員にはなれません。

その場合は、デビットカードや、サービスが指定する別の支払い方法を利用できるか確認しましょう。

ただし、デビットカードならすべてのサブスクを支払えるわけではありません。

サブスクでデビットカードが使える場合がある

デビットカードには、VisaやJCBなどの国際ブランドが付いているものがあります。

そのため、対応するネットショップやサブスクリプションサービスでは、クレジットカードに近い方法で支払いができる場合があります。

例えば、Netflixではクレジットカードだけでなく、デビットカードなどの支払い方法も案内されています。

ただし、カードが継続的な自動決済に対応している必要があり、すべてのデビットカードが利用できるわけではありません。

また、サブスクには毎月決まった日に料金が請求されるサービスが多くあります。

デビットカードの場合、引き落とし時に銀行口座の残高が不足していると、支払いが完了せず、サービスの利用が制限される可能性があります。

そのため、毎月の料金と口座残高を確認しておくことが大切です。

Netflixは17歳でもデビットカードで支払える?

Netflixでは、デビットカードを支払い方法として利用できる場合があります。

ただし、カード発行会社や決済の仕組みによっては、登録できないカードもあります。

例えば、楽天銀行デビットカードを持っている場合でも、そのカードがNetflixの継続課金に対応しているか確認する必要があります。

また、Netflixにはギフトカードを利用する方法もあります。

ただし、ギフトカードを利用できるかは、契約方法や利用中の支払い方法によって異なる場合があります。

17歳の場合は、カードの対応状況だけでなく、サービスの利用規約や保護者の同意に関する条件も確認しましょう。

Spotifyは17歳でも利用できる?

Spotifyは、所定の年齢条件を満たせば17歳でも利用できるサービスです。

ただし、Spotify公式の利用規約では、未成年者が利用する場合、親または保護者の同意が必要とされています。

また、Spotifyの有料プランには、クレジットカード以外の支払い方法が用意される場合があります。

例えば、キャリア決済やオンラインバンキングなどです。

実際に利用できる支払い方法は、契約するプランや利用する端末などによって異なります。

なお、Spotifyギフトカードは現在、新規販売を終了しています。

以前に購入したギフトカードは所定の条件で引き続き利用できますが、これからギフトカードを購入する方法を前提に考えないよう注意しましょう。

サブスクの支払い方法を比較

支払い方法17歳で利用できる可能性注意点
デビットカードあり継続課金に対応しているか確認
プリペイドカードサービスによる月額課金に使えない場合あり
キャリア決済契約内容による携帯電話会社の利用条件がある
サービス専用ギフトカード販売・対応状況による対象プラン・有効期限を確認
親が契約するファミリープランサービスによる年齢・同居・利用資格などの条件
一般的なクレジットカード17歳は本会員対象外18歳以上などの申込条件あり

※利用できる支払い方法はサービスごとに異なります。

17歳の高校生がサブスクを利用したい場合は、先にサービス側の支払い方法を調べることをおすすめします。

デビットカードを作ってから、使いたいサービスに登録できないことが分かると、別の支払い方法を探す必要があるためです。

17歳の高校生は親の家族カードを作れる?

17歳の高校生がクレジットカードを利用する方法として、親の家族カードを考えることもあるでしょう。

ただし、家族カードには年齢や利用目的などの条件があり、17歳の高校生が誰でも作れるわけではありません。

一般的な家族カードでは、18歳以上を申込対象としている商品が多くあります。

しかし、海外留学などの特定の目的がある場合には、18歳未満でも発行できる特例が設けられていることがあります。

家族カードは親の名義ではなく本人の名義で発行される

最初に理解しておきたいのが、家族カードの名義です。

家族カードは、親などの本会員が契約しているクレジットカードに付帯して発行されます。

ただし、カードの名義は、通常、実際に利用する家族会員本人の名前になります。

例えば、父親がクレジットカードの本会員で、17歳の子どもに家族カードを発行できた場合です。

この場合、家族カードには子ども本人の名前が記載されます。

父親名義のカードを子どもに貸して使わせる方法とは異なります。

クレジットカードは原則として名義人本人が利用するものなので、親名義のカードを子どもが借りて使うことは避けましょう。

一般的な家族カードは18歳以上が対象

例えば、JCBの家族カードでは、本会員と生計を同一にする配偶者・親・子どもについて、高校生を除く18歳以上を申込対象としています。

そのため、17歳の高校生は通常の申込条件を満たしません。

また、18歳になっていても、高校生であることを理由に申込対象外となるカードもあります。

つまり、家族カードについても、年齢だけでなく高校生が対象になるかを確認する必要があります。

海外留学なら17歳でも家族カードを発行できる場合がある

三井住友カードでは、海外留学などを目的として海外でカードを利用する場合、中学生を除く満15~18歳の子どもに家族カードを発行できる特例が案内されています。

例えば、17歳の高校生が海外へ留学する場合です。

海外での買い物や緊急時の支払いに備えて、親の家族カードを利用する方法があります。

ただし、この特例は、すべての三井住友カードで利用できるわけではありません。

対象となるカードの種類や申し込み方法によって条件が異なります。

また、国内での買い物だけを目的とする場合は、特例の対象外です。

そのため、海外留学を予定している場合は、親が利用しているカード会社の公式案内を確認しましょう。

家族カードとデビットカードはどちらがいい?

17歳の高校生が国内で買い物やサブスクの支払いに利用したい場合は、デビットカードが現実的な選択肢になります。

一方、海外留学などで家族カードの特例を利用できる場合は、家族カードも候補になります。

比較項目デビットカード親の家族カード
名義本人家族会員本人
支払い方法原則即時払い後払い
支払い元本人の銀行口座原則本会員の口座
利用可能額原則口座残高本会員と共有する利用可能枠
17歳の申込対象商品あり原則対象外・一部特例あり
国内利用対応店舗で利用可能発行条件・契約内容による
海外利用商品による留学特例がある場合も

17歳で初めて自分のカードを持つなら、まずはデビットカードを検討し、海外留学などの特別な事情がある場合に家族カードを確認するとよいでしょう。

17歳でもプリペイドカードなら使える?

デビットカード以外の選択肢として、プリペイドカードもあります。

プリペイドカードは、事前にチャージした金額を利用する仕組みです。

例えば、毎月のお小遣いから5,000円をチャージし、その範囲でネットショッピングやアプリ内の買い物に利用する方法があります。

ただし、すべてのプリペイドカードが同じ店舗で利用できるわけではありません。

VisaやMastercardのプリペイドカードもある

プリペイドカードには、VisaやMastercardなどの国際ブランドが付いた商品があります。

これらは、対応する加盟店でカード番号を入力して支払うことができます。

例えば、ネットショップでクレジットカード番号の入力欄が表示された場合でも、利用先がプリペイドカードに対応していれば支払いができる場合があります。

ただし、クレジットカード番号の入力欄があるからといって、必ずプリペイドカードを使えるわけではありません。

また、年齢条件や発行手数料、チャージ手数料などは商品ごとに異なります。

プリペイドカードはサブスクの月額払いに使える?

プリペイドカードは、継続的に料金が発生するサービスでは利用できない場合があります。

例えば、毎月料金が請求される音楽や動画のサブスクです。

初回の支払いはできても、翌月以降の自動請求には対応していない商品もあります。

また、無料体験を利用する際には、継続課金に対応した支払い方法が必要になることがあります。

そのため、プリペイドカードをサブスクの支払いに使いたい場合は、サービスとカードの両方の利用条件を確認しましょう。

デビットカードとプリペイドカードならどちらがおすすめ?

普段のネットショッピングや、対応するサブスクの支払いに利用したいなら、デビットカードが候補になります。

一方、毎月使う金額をあらかじめ決めておきたいなら、プリペイドカードも向いています。

例えば、次のように使い分ける方法があります。

  • アルバイト代を銀行口座で管理しながら買い物するならデビットカード
  • 毎月のお小遣いの範囲で買い物するならプリペイドカード
  • サブスクの支払いに使いたいなら、先にサービスの対応状況を確認する
  • 海外留学などでクレジットカードが必要なら、家族カードの特例を調べる

自分が利用するサービスや買い物先に合わせて選びましょう。

18歳になったら高校生でもクレジットカードを申し込める?

17歳では一般的なクレジットカードの本会員になれませんが、18歳になると選択肢が広がります。

2022年4月から成年年齢が18歳となったため、18歳以上なら原則として親の同意なしでクレジットカードを契約できます。

ただし、高校在学中の場合は、カード会社や商品によって申込条件が異なります。

楽天カード アカデミーは18歳の高校生も対象

楽天カード アカデミーは、満18歳以上28歳以下の学生を対象とするクレジットカードです。

対象となる学生には高校生も含まれています。

そのため、17歳の高校生が18歳になれば、高校卒業前でも楽天カード アカデミーを申し込める場合があります。

主な特徴は次のとおりです。

項目楽天カード アカデミー
申込対象18~28歳の学生
高校生18歳以上なら対象
年会費永年無料
基本還元率1%
利用可能枠最高30万円
国際ブランドVisa・JCB
家族カード発行不可
キャッシング利用不可
発行審査あり

※楽天カード公式の申込条件によります。ポイント対象外や還元率が異なる支払いがあります。

例えば、楽天銀行デビットカードを使っていた17歳の高校生が、18歳になって楽天カード アカデミーを申し込む方法もあります。

ただし、デビットカードとクレジットカードは、支払いの仕組みが異なります。

楽天カード アカデミーでは、カードの利用代金が後日引き落とされるため、利用額を管理する必要があります。

また、18歳になったからといって必ずカードが発行されるわけではありません。

楽天カード アカデミーにも所定の審査があります。

詳しい申込条件や、学生の年収の書き方については、次の記事で解説しています。

【関連記事】楽天カード アカデミーは高校生でも作れる?18歳の申込条件と注意点

イオンカードは卒業年度の1月1日以降が対象

イオンカードも、18歳の高校生が申し込める場合があります。

ただし、高校生が申し込めるのは、卒業年の1月1日から3月31日までの期間です。

また、申込時点で満18歳以上であることが必要です。

例えば、3月に高校を卒業する予定で、1月1日時点ですでに18歳なら、イオンカードを申し込める場合があります。

一方、1月1日時点で17歳の場合は、18歳の誕生日を迎えるまで待つ必要があります。

楽天カード アカデミーとは、申込可能になる時期が異なることに注意しましょう。

【関連記事】イオンカードは高校生でも作れる?18歳・卒業前の申込条件と注意点

高校卒業後は一般のクレジットカードも候補になる

高校を卒業した18歳なら、一般の楽天カードやエポスカードなども申込候補になります。

これらは高校生を申込対象外としているため、高校在学中と卒業後では選択肢が異なります。

例えば、大学進学後に普段の買い物でポイントを貯めたい場合は楽天カード、早く実物カードを受け取りたい場合はエポスカードなどを比較できます。

ただし、どちらも所定の審査があります。

初めてのクレジットカードを選ぶ場合は、次の記事も参考にしてください。

【関連記事】18歳で最初に作るクレジットカードは?大学生・専門学生向けに選び方を解説

17歳の高校生がカードを選ぶ前に確認したいこと

17歳で初めてデビットカードやプリペイドカードを持つ場合は、申し込み前に利用条件を確認しましょう。

特に、使いたいサービスで利用できるかどうかが重要です。

例えば、サブスクの支払いに利用するつもりでカードを作ったものの、登録できなかったというケースも考えられます。

使いたいサービスに対応しているか確認する

ネットショッピングや音楽・動画サブスクで利用したい場合は、サービス側の決済方法を確認しましょう。

特にサブスクでは、毎月の自動支払いに対応しているかが重要です。

また、デビットカードの発行会社によって、特定の加盟店で利用できない場合があります。

そのため、カードにVisaやJCBのマークが付いているだけで判断しないようにしましょう。

本人確認書類と銀行口座の条件を確認する

デビットカードは銀行口座と連動するため、口座開設が必要です。

例えば、楽天銀行デビットカードを申し込む場合は、楽天銀行口座を利用します。

口座開設時には、本人確認書類の提出などが必要になる場合があります。

また、17歳は未成年なので、銀行やサービスの規約によっては親権者の同意が必要になることがあります。

申し込み前に、各社の年齢条件と必要書類を確認しましょう。

サブスクの毎月の料金を把握しておく

サブスクは、一度登録すると毎月自動的に料金が請求されるサービスが多くあります。

例えば、毎月1,000円のサービスを3種類契約した場合、毎月3,000円、年間36,000円の支払いになります。

1回の金額は小さくても、複数のサービスを契約すると支払いが増えることがあります。

また、無料体験を利用した場合、所定の期間が終了すると自動的に有料契約へ移行するケースがあります。

そのため、無料体験を始める前に、料金が発生する日と解約方法を確認しておきましょう。

17歳の高校生とクレジットカードに関するよくある質問

Q. 17歳の高校生はクレジットカードを作れますか?

一般的なクレジットカードの本会員にはなれません。

多くのカード会社では、申込年齢を18歳以上と定めているためです。

ただし、デビットカードやプリペイドカードなど、17歳でも利用できる決済方法があります。

Q. 17歳でも親の同意があればクレジットカードを作れますか?

親の同意があっても、カード会社の申込年齢を満たしていなければ申し込めません。

例えば、楽天カード アカデミーは18歳以上が対象です。

Q. 17歳でアルバイトをしていてもクレジットカードは作れませんか?

アルバイト収入があっても、一般的なクレジットカードの年齢条件は変わりません。

17歳なら、デビットカードなどを検討する方法があります。

Q. 17歳でもデビットカードは作れますか?

はい。17歳でも申込対象となるデビットカードがあります。

例えば、楽天銀行デビットカードやイオン銀行キャッシュ+デビットなどです。

Q. 楽天銀行デビットカードは高校生でも申し込めますか?

楽天銀行デビットカードは16歳以上が申込対象です。

そのため、17歳の高校生でも、所定の条件を満たせば申し込めます。

Q. デビットカードでNetflixを支払えますか?

Netflixでは、デビットカードを支払い方法として利用できる場合があります。

ただし、利用できるカードや継続課金の条件は異なるため、登録する前に確認しましょう。

Q. デビットカードでSpotifyを支払えますか?

Spotifyでは、複数の支払い方法が用意されています。

デビットカードが利用できるかどうかは、カードの種類やプラン、決済方法によって異なります。

また、17歳の利用には保護者の同意に関する規約も適用されます。

Q. Spotifyギフトカードはコンビニで買えますか?

Spotify公式では、ギフトカードの新規販売を終了したと案内しています。

そのため、現在購入する方法としてはおすすめできません。

すでに購入済みのギフトカードは、所定の条件で引き続き利用できます。

Q. プリペイドカードならどのサブスクでも使えますか?

いいえ。プリペイドカードは、月額料金の自動引き落としに対応していない場合があります。

利用したいサービスとカードの両方の条件を確認しましょう。

Q. 17歳でも親の家族カードを作れますか?

通常の家族カードでは、18歳以上を条件とする商品が多くあります。

ただし、海外留学などの目的で利用する場合には、15歳以上から発行できる特例があるカードもあります。

Q. 家族カードは親の名義になりますか?

いいえ。通常、家族カードは実際に利用する家族会員本人の名義で発行されます。

親などの本会員が契約の中心となり、利用代金も本会員へ請求されるのが一般的です。

Q. 18歳になれば高校生でも楽天カードを作れますか?

楽天カード アカデミーは18歳以上28歳以下の学生が対象で、高校生も含まれています。

ただし、一般の楽天カードとは申込条件が異なり、所定の審査があります。

Q. 18歳になったら親の同意なしで申し込めますか?

18歳以上は民法上の成年にあたるため、原則として親の同意なしでクレジットカードを契約できます。

ただし、カード会社の申込条件を満たす必要があります。

Q. 17歳の高校生におすすめのカードはどれですか?

楽天ポイントを貯めたいなら楽天銀行デビットカード、イオングループをよく利用するならイオン銀行キャッシュ+デビットなどが候補になります。

ただし、使いたいネットショップやサブスクに対応しているかも確認して選びましょう。

まとめ|17歳ならデビットカードを中心に考えよう

以上、17歳の高校生はクレジットカードを作れるのか、代わりに使えるカードと支払い方法というお話でした。

17歳の高校生は、一般的なクレジットカードの本会員になるための年齢条件を満たしていません。

しかし、デビットカードやプリペイドカードなど、キャッシュレス決済を利用する方法はあります。

今回のポイントを整理します。

  • 17歳では一般的なクレジットカードの本会員になれない
  • 親の同意があってもカード会社の年齢条件は変わらない
  • 楽天銀行デビットカードは16歳以上が対象
  • イオン銀行キャッシュ+デビットは中学生を除く15歳以上が対象
  • Sony Bank WALLETも15歳以上が対象
  • デビットカードはネットショッピングや一部のサブスクで利用できる
  • すべてのデビットカードが継続課金に対応しているわけではない
  • Spotifyギフトカードは新規販売を終了している
  • 一部の家族カードには海外留学向けの年齢特例がある
  • 18歳になれば楽天カード アカデミーなどが申込候補になる
  • 高校卒業年の1月1日以降なら、イオンカードも比較できる

17歳でクレジットカードが必要だと思った場合でも、まずは本当に後払いのカードが必要なのか考えてみましょう。

ネットショッピングやサブスクの支払いが目的なら、デビットカードなどで対応できる場合があります。

また、18歳になれば、高校在学中でも申し込めるクレジットカードがあります。

17歳のうちは、自分の銀行口座や支払い金額を管理しながら、無理のない方法でキャッシュレス決済を利用することをおすすめします。

【関連記事】高校生はクレジットカードを作れる?17歳・18歳の条件とおすすめを比較

 

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