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イオンカードは高校生でも作れる?18歳・卒業前の申込条件と注意点

高校生 クレジットカード申し込める

イオンカードは、18歳以上なら高校卒業前でも申し込めるクレジットカードです。ただし、高校生は卒業年度の1月1日以降という条件があります。

また、18歳になっただけでは申し込めず、早生まれの高校生は誕生日にも注意が必要です。

この記事では、イオンカードを高校生が申し込める時期、親の同意、アルバイト収入、申込方法などを詳しく解説します。

結論|イオンカードは18歳以上なら高校卒業前でも申し込める

イオンカードは、原則として18歳以上の人が申し込めるクレジットカードです。

以前は高校生がクレジットカードを申し込めないという説明も多く見られましたが、現在のイオンカードでは高校在学中でも申し込める場合があります。

ただし、高校生については、次の2つの条件を満たす必要があります。

  • 申込時点で満18歳以上であること
  • 高校卒業年度の1月1日以降であること

例えば、3月に高校を卒業する予定の高校3年生なら、その年の1月1日以降が申込対象期間になります。

ただし、1月1日時点で17歳の場合は、18歳の誕生日を迎えるまで申し込めません。

また、申込資格を満たしていても、必ずカードが発行されるわけではありません。イオンカードには所定の審査があります。

高校生がイオンカードを申し込める時期

高校生の誕生月によって、申込可能になる時期は異なります。

例えば、2027年3月に卒業予定の高校3年生の場合です。

誕生日2027年の申込可能になる時期
2008年4月生まれ2027年1月1日以降
2008年8月生まれ2027年1月1日以降
2008年12月生まれ2027年1月1日以降
2009年1月生まれ満18歳の誕生日以降
2009年2月生まれ満18歳の誕生日以降
2009年3月生まれ満18歳の誕生日以降

※上記は2027年3月卒業予定の高校生を想定した例です。一般的な誕生日と卒業予定日を前提にしています。

つまり、高校3年生だから全員が1月1日から申し込めるわけではありません。

早生まれの場合は、卒業年度の1月1日を迎えていても、18歳の誕生日を待つ必要があります。

高校1年生・高校2年生でもイオンカードは作れる?

高校1年生や高校2年生の場合は、原則として卒業年度の1月1日という条件を満たしません。

例えば、18歳の高校2年生であっても、卒業予定年度の1月1日より前なら、通常のイオンカードの申込条件を満たしていません。

イオンカードでは、年齢が18歳以上という条件に加えて、高校生には申込時期の条件が設けられているためです。

一方、楽天カード アカデミーは、18歳以上28歳以下の学生を対象としており、高校生も申込対象に含まれています。

高校卒業年度の1月より前にカードを持ちたい場合は、楽天カード アカデミーと条件を比較するとよいでしょう。

【関連記事】楽天カード アカデミーは高校生でも作れる?18歳の申込条件と注意点

イオンカードは高校生専用のカードではない

高校生が卒業前に申し込めるイオンカードは、高校生専用の特殊なカードというわけではありません。

イオンカード(WAON一体型)など、所定の申込条件を満たす対象カードに申し込む形です。

ただし、すべてのイオンカードが同じ申込条件とは限りません。

カードによっては年齢や利用資格などの独自条件が設けられている場合があります。

そのため、申し込み前には希望するカードの商品ページで申込資格を確認しましょう。

イオンカードは18歳の高校生なら親の同意なしで申し込める?

18歳の高校生がクレジットカードを作る際、気になるのが親の同意です。

結論として、18歳以上なら、民法上は原則として親の同意なしでクレジットカードを契約できます。

2022年4月1日から成年年齢が18歳に引き下げられたためです。

そのため、現在18歳の高校生は、法律上はすでに成人です。

18歳になれば親権者の同意は原則不要

以前は20歳未満が未成年だったため、18歳の高校生がクレジットカードを契約する際にも親権者の同意が必要となる場合がありました。

しかし、現在は18歳から成年となっています。

したがって、高校生であっても18歳以上なら、民法上の未成年者として親の同意を得る必要はありません。

ただし、成年年齢の引き下げによって、クレジットカード会社の申込条件までなくなったわけではありません。

イオンカードの場合は、18歳以上であっても高校生は卒業年度の1月1日以降という条件があります。

また、カード会社所定の審査があることも変わりません。

親に内緒でクレジットカードを作れる?

18歳以上であれば、法律上は原則として親の同意なしで契約できます。

ただし、親に知られずにカードを作れることを保証するものではありません。

例えば、プラスチックカードやカード会社からの郵便物が自宅に届く場合があります。

また、支払いに利用する銀行口座の管理状況によっては、家族が利用状況を知る可能性もあります。

さらに、18歳以上の契約は原則として未成年者取消権の対象になりません。

そのため、利用代金を支払う責任があることを理解し、毎月の利用額を管理することが大切です。

高校生がイオンカードを申し込むときの年収と職業欄の書き方

高校生がイオンカードを申し込む際に迷いやすいのが、年収と勤務先の記入方法です。

特に、卒業後の進学先や就職先が決まっている場合と、まだ決まっていない場合では、申込欄の考え方が異なります。

イオンカード公式FAQでは、高校卒業後の予定に応じた記入方法が案内されています。

アルバイトをしていない高校生は年収0円でも申し込める?

イオンカード公式では、学生については収入がなくても申し込み可能と案内しています。

そのため、アルバイトをしていない高校生でも、年齢や卒業年度などの申込資格を満たせば申し込めます。

例えば、18歳の高校3年生で、卒業後は大学へ進学する予定だとします。

アルバイトをしておらず、本人に給与収入がない場合は、実際の状況に合わせて年収を申告します。

ただし、本人年収が0円でも申し込みできることと、実際にカードが発行されることは別です。

年収0円だから必ず審査に落ちるわけではありませんが、必ず発行されるわけでもありません。

アルバイトをしている高校生は年収をどう書く?

高校生でもアルバイトをしている場合は、本人の給与収入を正しく申告しましょう。

例えば、毎月5万円のアルバイト収入があり、年間を通じて同じ程度の収入が見込まれる場合、年収は60万円が目安になります。

アルバイト収入年収の計算例
月2万円年24万円
月3万円年36万円
月5万円年60万円
月8万円年96万円

※毎月同じ給与を12か月受け取ると仮定した計算例です。実際の勤務期間や、申込先が指定する年収計算方法に従ってください。

なお、アルバイト代は自分の収入ですが、親からのお小遣いや仕送りは、通常の給与収入とは異なります。

本人年収に親の収入をそのまま加えることは避けましょう。

卒業後の大学・専門学校が決まっている場合

高校卒業後の進学先が決まっている場合、イオンカード公式FAQでは、勤務先欄に進学先を入力するよう案内しています。

例えば、2027年4月から大学へ進学することが決まっている高校3年生の場合です。

このケースでは、申込時点で高校在学中であっても、公式FAQの案内に従って進学先を入力します。

ただし、実際の申込画面で学校名や職業をどの欄へ入力するかは、画面の指示に従ってください。

入学が決まっていない学校を、進学先として記入してはいけません。

卒業後の就職先が決まっている場合

卒業後の就職先が決まっている高校生についても、イオンカード公式FAQで記入方法が案内されています。

就職先が決まっている場合は、勤務先欄へ就職先を入力し、年収については見込み年収を記入します。

例えば、4月から会社員として働くことが決まっており、月給が20万円と提示されている場合です。

賞与がない前提なら、年収見込みは240万円となります。

ただし、実際の年収見込みは雇用条件によって異なります。

見込み年収を記入する場合も、採用条件などの根拠がある金額を入力しましょう。

進学先も就職先も決まっていない場合

高校卒業後の進学先や就職先がまだ決まっていない場合もあるでしょう。

イオンカード公式FAQでは、その場合は現在の学校名を入力するよう案内しています。

例えば、高校3年生で大学受験中のため、まだ進学先が決まっていないケースです。

この場合、進学先を推測して入力する必要はありません。

現在通っている高校の情報を、公式案内に従って入力しましょう。

高校生がイオンカードを申し込む方法と必要書類

イオンカードは、パソコンやスマートフォンから申し込めます。

高校生であっても、所定の条件を満たしていればオンラインで申し込み手続きを進められます。

ただし、申し込みには本人情報の入力や本人確認などが必要です。

申し込み前に準備したいもの

主に次のようなものを確認しておきましょう。

  • 本人確認に使う公的書類
  • 氏名・住所・生年月日などの本人情報
  • 現在の学校または卒業後の進学先・就職先の情報
  • 本人の収入状況
  • メールアドレス・連絡先
  • カード利用代金の引き落としに使用する銀行口座情報

本人確認書類は、利用する申込方法やカード受取方法によって異なります。

例えば、マイナンバーカードや運転免許証などが本人確認書類として使用される場合があります。

一方、学校の学生証だけでは本人確認を完了できないことがあります。

【関連記事】クレジットカードは学生証だけで作れる?必要な本人確認書類と注意点

イオンカードの申込手順

一般的なオンライン申込の流れは次のとおりです。

  1. イオンカード公式サイトで希望するカードを選択する。
  2. 申込条件を確認する。
  3. 氏名・住所・生年月日などを入力する。
  4. 学校や進学先・就職先、年収などの情報を入力する。
  5. 引き落とし口座などの必要な手続きを行う。
  6. 申込内容を確認して送信する。
  7. イオンカード所定の審査を受ける。
  8. 発行された場合、指定された方法でカードを受け取る。

なお、実際の画面や入力順序はカードの種類・申込方法によって異なります。

また、カードの申込資格を満たしていても、審査により発行されない場合があります。

イオンカードは高校生でも即時発行できる?

イオンカードには、対象カードを申し込む際に「即時発行」を選べるサービスがあります。

即時発行では、審査が完了した後、対象のアプリ上でカード情報を利用できる仕組みです。

公式では、対象となる申し込みについて最短5分での利用開始を案内しています。

ただし、これはプラスチックカードを必ず5分で受け取れるという意味ではありません。

プラスチックカードは後日郵送されます。

また、高校生が即時発行を利用できるかどうかは、対象カードや申込時の条件・本人確認方法などを確認する必要があります。

高校生なら必ず即時発行される、あるいは高校生だから一律に即時発行できない、という断定は避けましょう。

カードを受け取るときの本人確認にも注意

プラスチックカードの受け取りでは、配送方法によって本人確認書類の提示が必要になる場合があります。

例えば、本人限定の配送方法では、申込者本人が指定された書類を提示しなければ受け取れないことがあります。

また、本人確認書類とカード申込時の住所が異なる場合は、受け取りに支障が出る可能性があります。

そのため、申し込み前に現在の住所が正しいか確認しておきましょう。

なお、イオンカードの公式案内では、通常発行でプラスチックカードが届くまでの目安を約2週間としていますが、審査や配送状況によって異なります。

高校生がイオンカードを持つメリット5つ

イオンカードは、高校卒業年度の1月1日以降なら、満18歳以上の高校生でも申し込めるクレジットカードです。

高校生がイオンカードを持つメリットは、年会費が無料であることや、イオングループでの買い物がお得になることです。

また、大学進学や就職後も日常の支払いに利用できます。

ここでは、イオンカード(WAON一体型)を例に、主なメリットを紹介します。

メリット① 年会費が永年無料

イオンカード(WAON一体型)は、年会費無料のクレジットカードです。

例えば、高校3年生の1月に申し込み、大学進学後も利用する場合、カード本体の年会費はかかりません。

初めてクレジットカードを作る人にとって、維持費がかからないのはメリットでしょう。

また、イオンカードは高校卒業後も継続して利用できます。

ただし、カードを利用した代金は、毎月の支払日に引き落とされます。

年会費が無料だからといって、買い物が無料になるわけではありません。

メリット② イオングループの対象店舗でポイントが2倍

イオンカードでは、通常の対象利用で200円(税込)ごとに1WAON POINTが貯まります。

基本還元率は0.5%です。

しかし、イオングループの対象店舗では、イオンマークのカード払いなどでWAON POINTが基本の2倍になります。

つまり、対象となる買い物では200円(税込)ごとに2ポイントが貯まり、還元率は実質1%相当です。

例えば、毎月の買い物で次のように利用した場合です。

毎月の買い物金額通常0.5%の年間ポイント目安対象店舗1%の年間ポイント目安
3,000円180ポイント360ポイント
5,000円300ポイント600ポイント
10,000円600ポイント1,200ポイント
20,000円1,200ポイント2,400ポイント

※毎月の利用額がすべてポイント対象で、表の還元率が適用されると仮定した概算です。実際の進呈ポイントは利用単位や対象外商品などによって異なります。

例えば、イオンやマックスバリュなどの対象店舗で日用品を購入する場合、ポイントを貯めやすくなります。

一方、イオングループ以外の通常利用では、基本還元率0.5%となる点に注意しましょう。

メリット③ 毎月20日・30日は買い物代金が5%OFF

イオンカードの大きな特徴が、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」です。

イオングループの対象店舗では、イオンマークのカード払いやAEON Pay、電子マネーWAONなどの対象となる支払い方法を利用すると、買い物代金が5%OFFになります。

例えば、毎月20日に10,000円分の買い物をした場合、5%OFFなら500円の値引きになります。

買い物金額5%OFFの値引き額
3,000円150円
5,000円250円
10,000円500円
20,000円1,000円

※対象店舗・対象商品・支払い方法などの条件があります。

高校生の場合、自分の買い物だけでなく、大学進学後に一人暮らしを始めたときにも活用できるでしょう。

例えば、食料品や日用品をイオンでまとめ買いする人なら、ポイント還元率以上に5%OFFのメリットを感じるかもしれません。

ただし、すべてのイオン系列店舗や商品が5%OFFになるわけではありません。

一部の専門店や対象外商品などがあるため、利用店舗の条件を確認しましょう。

メリット④ ETCカードも年会費無料で発行できる

イオンカードでは、ETC専用カードを年会費無料・発行手数料無料で追加できます。

例えば、高校卒業後に普通自動車免許を取得し、自分の車で通学や旅行をするようになった場合です。

ETCカードがあれば、高速道路の料金所でETCレーンを利用できます。

ただし、ETCカードの追加発行には所定の条件や審査があります。

また、18歳の高校生がイオンカードを申し込んだからといって、ETCカードも必ず発行されるわけではありません。

高校卒業後に車を利用する予定がある人は、ETCカードの年会費も含めて比較するとよいでしょう。

メリット⑤ 卒業後も継続して使える

イオンカードは、高校生向けの期間限定カードではありません。

所定の条件を満たして発行されたカードは、大学進学後や就職後も継続して利用できます。

例えば、高校3年生のうちにイオンカードを作り、大学生になってからスマートフォン料金や日用品の支払いに利用することもできます。

また、卒業後に利用するサービスが増えれば、カードを使う機会も増えるでしょう。

ただし、卒業や就職、引っ越しなどで登録情報が変更になった場合は、カード会社の案内に従って必要な変更手続きを行いましょう。

高校生がイオンカードを持つデメリットと注意点

イオンカードは年会費無料で便利なカードですが、高校生が利用する場合は注意点もあります。

特に、後払いの仕組みと毎月の利用額の管理を理解しておくことが大切です。

イオングループ以外では基本還元率0.5%

イオンカードの基本還元率は0.5%です。

イオングループの対象店舗ならポイント2倍になるため、実質1%相当のポイントが貯まりますが、対象外の店舗では基本還元率になるのが一般的です。

例えば、普段の買い物がコンビニやネットショップ中心で、イオングループをほとんど利用しない場合です。

このような人なら、基本還元率1%の楽天カード アカデミーなども比較する価値があります。

一方、イオンの5%OFFを頻繁に利用するなら、基本還元率だけで判断できないメリットがあります。

カードを選ぶ際は、普段どこで買い物をするかを基準に考えましょう。

利用限度額は自分で自由に決められない

クレジットカードには、利用可能枠が設定されます。

例えば、利用可能枠が10万円の場合、原則としてその範囲で買い物ができます。

ただし、利用可能枠はカード会社所定の審査などによって決まり、自分の希望どおりになるとは限りません。

また、利用可能枠は毎月使える金額という意味ではありません。

カード利用代金の支払いが完了していない場合、その分だけ利用可能額が少なくなります。

高校生が初めてクレジットカードを利用する場合は、利用可能枠よりも、毎月無理なく支払える予算を重視しましょう。

リボ払いは支払総額が増える可能性がある

イオンカードには、利用代金を分割して支払う方法や、リボ払いなどがあります。

リボ払いは毎月の支払額を一定の範囲に調整できる仕組みですが、利用残高や手数料率によって支払総額が増える可能性があります。

例えば、毎月5,000円しか支払わない設定でも、それ以上の金額を買い物で使い続ければ、残高が減りにくくなる場合があります。

そのため、初めてクレジットカードを持つ高校生なら、まずは1回払いを中心に利用する方法が分かりやすいでしょう。

また、カードを申し込む際には、支払い方法の設定内容も確認してください。

支払日に銀行口座の残高が不足しないよう注意

イオンカードは後払いのクレジットカードです。

そのため、カードを利用した時点では銀行口座からお金が減らない場合でも、後日、利用代金が引き落とされます。

例えば、アルバイト代が月3万円の高校生が、毎月4万円の買い物を続ければ、支払いが難しくなる可能性があります。

また、支払いが遅れるとカードの利用が制限されたり、延滞状況によっては信用情報に影響したりする場合があります。

高校生であっても、18歳以上なら原則として成人として契約します。

利用明細を定期的に確認し、引き落とし口座の残高を管理しましょう。

イオンカードと楽天カード アカデミーはどちらがおすすめ?

18歳の高校生が申し込めるクレジットカードとしては、イオンカードのほかに楽天カード アカデミーがあります。

どちらも年会費無料ですが、申し込める時期やポイントの仕組みが異なります。

特に重要なのは、高校生が申し込める時期です。

イオンカードと楽天カード アカデミーの比較表

比較項目イオンカード(WAON一体型)楽天カード アカデミー
年会費無料永年無料
高校生の申込条件18歳以上・卒業年1月1日~3月31日18歳以上28歳以下の学生
基本還元率0.5%1%
主なポイントWAON POINT楽天ポイント
対象店舗での特典イオングループでポイント2倍など楽天グループの学生向け特典
買い物割引対象店舗で毎月20日・30日に5%OFF楽天学割などの対象特典
国際ブランドVisa・Mastercard・JCBVisa・JCB
ETCカード年会費無料原則550円(税込)
家族カード対象カードで発行可能発行不可
発行審査ありあり

※対象カードの基本的な特徴を比較しています。ポイントや付帯サービスには条件があります。

高校卒業年度の1月より前なら楽天カード アカデミー

例えば、18歳の誕生日を迎えた高校3年生が、卒業年度の10月にクレジットカードを申し込みたい場合です。

イオンカードは、まだ卒業年度の1月1日を迎えていないため、申込条件を満たしません。

一方、楽天カード アカデミーは18歳以上の高校生を対象としているため、申し込める場合があります。

ただし、楽天カード アカデミーにも所定の審査があります。

高校生だから必ず発行されるわけではありません。

【関連記事】楽天カード アカデミーは高校生でも作れる?18歳の申込条件と注意点

イオンでの買い物が多いならイオンカード

高校卒業年度の1月1日以降で、18歳以上という条件を満たしているなら、イオンカードも申込候補になります。

例えば、次のような高校生です。

  • 普段からイオンやマックスバリュで買い物をする
  • 家の近くにイオングループの店舗がある
  • 毎月20日・30日の5%OFFを利用したい
  • 卒業後に一人暮らしをする予定がある
  • 年会費無料のETCカードも検討している

このような人なら、イオンカードのメリットを活かしやすいでしょう。

特に、食品や日用品を定期的に購入する人にとっては、5%OFFの優待が魅力になります。

ネットショッピング中心なら楽天カード アカデミー

一方、楽天市場や楽天ブックスなどの利用が多い人なら、楽天カード アカデミーも候補になります。

楽天カード アカデミーは基本還元率1%で、学生向けの特典も用意されています。

例えば、大学進学後に参考書や資格試験の教材などを楽天ブックスで購入する場合です。

ただし、学生向け特典には対象サービスや年齢、エントリーなどの条件があります。

どちらのカードも、普段の利用先に合わせて選ぶことが大切です。

17歳の高校生はイオンカードを申し込める?

イオンカードは満18歳以上が申込条件です。

そのため、17歳の高校生は、卒業年度の1月1日以降であっても申し込めません。

例えば、3月に高校卒業予定で、2月に18歳の誕生日を迎える人の場合です。

この場合、1月1日時点ではまだ17歳のため、18歳の誕生日を迎えてから申し込む必要があります。

17歳ならデビットカードやプリペイドカードも候補

17歳でキャッシュレス決済を利用したい場合は、デビットカードやプリペイドカードなどを検討する方法があります。

デビットカードは、買い物の代金が原則として銀行口座から即時に引き落とされる仕組みです。

一方、プリペイドカードは、事前にチャージした金額の範囲で利用する仕組みです。

比較項目クレジットカードデビットカードプリペイドカード
支払い方法後払い原則即時払い前払い
一般的な与信審査あり原則不要原則不要
利用金額利用可能枠の範囲原則口座残高の範囲チャージ残高の範囲
年齢条件商品による商品による商品による

※商品によって例外があります。本人確認や口座開設などの条件は必要です。

例えば、イオン銀行キャッシュ+デビットは15歳以上で、中学生を除く人が申込対象です。

17歳の高校生であれば、条件を満たす場合があります。

ただし、デビットカードとクレジットカードでは、利用できるサービスや支払いの仕組みが異なります。

旅行やネットショッピングで利用する予定がある場合は、利用先に対応しているか確認しましょう。

【関連記事】17歳の高校生が作れるカードは?クレジットカード以外の選択肢を解説

高校生がイオンカードを申し込む前に確認したいこと

イオンカードは、卒業年度の1月1日以降なら高校生でも申し込めますが、申し込む前に確認したい項目があります。

特に、早生まれの高校生は年齢条件を間違えないよう注意しましょう。

チェック項目確認すること
年齢申込時点で満18歳以上か
申込時期卒業年の1月1日~3月31日か
カードの種類希望するカードが対象か
親の同意民法上は18歳以上なら原則不要
本人年収アルバイト収入などを正しく入力する
進学先・就職先決定状況に応じて公式案内どおり記入する
本人確認書類指定された公的書類を準備する
住所申込住所と本人確認書類の記載を確認する
引落口座利用代金を支払える口座を用意する
毎月の支払い利用明細と支払日を管理できるか

特に高校生の場合、卒業後の進路が決まっているかどうかで勤務先欄の入力方法が異なります。

進学先や就職先が決まっている場合は、その情報を入力するよう公式FAQで案内されています。

一方、まだ進学先や就職先が決まっていない場合は、現在の学校名を入力します。

申込内容を正確に入力し、利用条件を理解してから手続きを進めましょう。

>イオンカードの申込条件と特典を公式サイトで確認する

※カード発行には所定の審査があります。

イオンカードと高校生に関するよくある質問

Q. イオンカードは高校生でも作れますか?

はい。卒業年の1月1日から3月31日までの期間で、申込時点で満18歳以上なら申し込めます。

ただし、カードの発行には所定の審査があります。

Q. 高校3年生なら誰でも1月1日から申し込めますか?

いいえ。申込時点で満18歳以上であることが必要です。

早生まれで1月1日時点では17歳の場合、18歳の誕生日を迎えるまで申し込めません。

Q. 高校2年生でも18歳なら作れますか?

通常のイオンカードでは、高校生について卒業年の1月1日以降という条件があります。

そのため、18歳でも卒業年度の1月1日より前なら申込対象にはなりません。

Q. 高校生がイオンカードを作るのに親の同意は必要ですか?

18歳以上は民法上の成年にあたるため、原則として親の同意なしで契約できます。

ただし、カード会社の申込条件を満たし、所定の審査に通る必要があります。

Q. アルバイトをしていなくても申し込めますか?

イオンカード公式では、学生は本人収入がなくても申し込み可能と案内しています。

ただし、収入がない学生でも必ず審査に通るという意味ではありません。

Q. 高校生は年収欄に親の収入を書いてもいいですか?

本人年収には、本人のアルバイト収入など、実際の収入を記入します。

親の年収を本人年収として記入してはいけません。

世帯年収などの別の入力欄がある場合は、申込先の案内に従ってください。

Q. 卒業後の進学先が決まっていない場合はどうしますか?

イオンカード公式では、卒業後の進学先や就職先が決まっていない場合、勤務先欄に現在の学校名を入力するよう案内しています。

Q. 卒業後に就職する場合、年収はどう書きますか?

卒業後の就職先が決まっている場合は、公式案内に従って就職先を記入し、年収は見込み年収を入力します。

実際の採用条件などに基づく金額を記入しましょう。

Q. イオンカードは高校生でも即日発行できますか?

イオンカードには、対象カードについて最短5分の即時発行サービスがあります。

ただし、実物カードが5分で届くわけではありません。

また、高校生が利用できる発行方法は、カードの種類や本人確認方法などの条件によって異なるため、申込画面の案内を確認してください。

Q. イオンカードは学生証だけで申し込めますか?

学生証だけでは本人確認を完了できない場合があります。

マイナンバーカードや運転免許証など、カード会社が指定する本人確認書類を準備しましょう。

Q. 高校卒業後もイオンカードを使えますか?

はい。所定の条件を満たして継続利用できる場合、高校卒業後もイオンカードを利用できます。

ただし、住所や勤務先などの登録情報が変わった場合は、必要な変更手続きを行いましょう。

Q. イオンカードと楽天カード アカデミーのどちらが高校生におすすめですか?

高校卒業年度の1月1日より前に申し込みたい18歳の高校生なら、楽天カード アカデミーが候補になります。

一方、卒業年度の1月1日以降で、イオングループの買い物が多い人なら、イオンカードが候補になります。

どちらも所定の審査があります。

まとめ|イオンカードは高校卒業年度の1月1日から申し込める

以上、イオンカードは高校生でも作れるのか、18歳・卒業前の申込条件と注意点というお話でした。

イオンカードは、卒業年の1月1日から3月31日までの期間で、満18歳以上の高校生も申し込めるクレジットカードです。

ただし、18歳になればいつでも申し込めるわけではありません。

高校生の場合は、卒業年度という時期の条件があることに注意しましょう。

今回のポイントを整理します。

  • イオンカードは18歳以上なら高校卒業前でも申し込める
  • 高校生の申込期間は卒業年の1月1日~3月31日
  • 早生まれの場合は18歳の誕生日以降が対象
  • 高校1年生・2年生は通常、申込時期の条件を満たさない
  • 18歳以上なら親の同意は原則不要
  • 学生は本人収入0円でも申し込める
  • 卒業後の進路によって勤務先欄の記入方法が異なる
  • 年会費無料で、対象のイオングループ店舗ではポイント2倍
  • 毎月20日・30日は対象店舗で買い物代金が5%OFF
  • 楽天カード アカデミーとは申込時期や特典が異なる
  • 申込条件を満たしていても所定の審査がある

特に高校3年生の場合、卒業前にクレジットカードを作っておけば、大学進学後や就職後の生活で利用できる場面が増えるでしょう。

ただし、クレジットカードは後払いです。

ポイント還元や割引だけでなく、毎月の利用額を管理できるかどうかも考えてから申し込むことが大切です。

また、卒業年度の1月1日より前にカードを作りたい18歳の高校生は、楽天カード アカデミーも比較してみましょう。

【関連記事】高校生はクレジットカードを作れる?18歳の申込条件と注意点

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