
クレジットカードを選ぶとき、多くの人はポイント還元率や年会費を重視します。
しかし、高額なスマホやパソコン、家電を購入する機会が多い人なら「ショッピング保険」も見逃せないポイントです。
例えば、
- 購入したばかりのスマホを落として画面が割れた
- ノートパソコンに飲み物をこぼして故障した
- 海外旅行中にカメラが盗難にあった
このようなケースで補償を受けられる場合があります。
実は還元率ばかり見てカードを選ぶと、いざという時に補償がなく後悔することもあります。
この記事ではショッピング保険の仕組みや注意点、おすすめのクレジットカードを比較しながら解説します。
年会費無料なのにショッピング保険付き
この記事のもくじ
ショッピング保険とは?
ショッピング保険とは、クレジットカードで購入した商品が一定期間内に破損・盗難などの被害に遭った場合に補償を受けられる保険です。
カード会社によって補償内容は異なりますが、一般的には以下のようなケースが対象になります。
- 破損
- 火災
- 盗難
- 偶然の事故
購入直後の高額商品を守れるため、特にスマホや家電を購入する人にはメリットがあります。
スマホを落としたらショッピング保険で補償される?
結論からいうと、条件を満たせば補償される場合があります。
例えば、
- クレジットカードで購入した
- 補償期間内だった
- 偶然の事故による破損だった
という条件を満たしていれば、修理代や購入代金の一部が補償対象になることがあります。
ただしカードによって補償範囲は大きく異なります。
スマホが対象外の商品になっているケースもあるため注意が必要です。
ショッピング保険が役立つ具体例
実際にはどんなシーンでショッピング保険が活躍するのか、具体例を見てみましょう。
購入1か月後にスマホを落として画面が割れた
最近のスマホは10万円を超えることも珍しくありません。
修理代も数万円になることがあります。
ショッピング保険があれば自己負担を軽減できる可能性があります。
ノートパソコンに飲み物をこぼした
在宅ワークや副業で使用するパソコンも高額商品です。
購入直後の事故なら保険が役立つ場合があります。
海外旅行中にカメラが盗難にあった
ショッピング保険は海外利用時の補償が充実しているカードも多くあります。
旅行好きの人にもメリットがあります。
ショッピング保険で補償されないケース
保険があるから何でも補償されるわけではありません。
紛失
「どこかで落とした」
という紛失は対象外になることが一般的です。
故意による破損
自分で壊した場合は補償対象になりません。
経年劣化
長期間使用した商品の故障は対象外です。
対象外商品
現金やチケット、一部の電子機器などは対象外になることがあります。
ショッピング保険が手厚いクレジットカード比較
代表的なカードを比較してみましょう。
| カード | 年会費 | ショッピング保険 |
|---|---|---|
| リクルートカード | 無料 | 年間200万円 |
| JCBカードS | 無料 | 最高100万円 |
| 三井住友カード ゴールドNL | 条件付き無料 | 最高300万円 |
| 楽天カード | 無料 | なし |
| エポスカード | 無料 | なし |
※補償条件は変更される場合があります。
楽天カードにショッピング保険はない
楽天カードは人気の高いクレジットカードですが、一般カードにはショッピング保険が付帯していません。
そのため、
- スマホ
- パソコン
- テレビ
- カメラ
など高額商品を購入する機会が多い人は不安が残ります。
還元率だけで選ぶと見落としやすいポイントです。
リクルートカードが意外と優秀な理由
ショッピング保険を重視するなら、リクルートカードはかなり有力な候補です。
年会費無料
まず大きな魅力が年会費無料であることです。
保険目的で持っても維持費がかかりません。
還元率1.2%
年会費無料カードの中でもトップクラスの高還元です。
日常利用でもポイントが貯まりやすいカードです。
ショッピング保険年間200万円
高額なスマホや家電を購入する人にとって安心感があります。
「ポイントも欲しいけど保険も欲しい」
という人には非常にバランスの良いカードです。
こんな人はリクルートカードを検討したい
次のような人はリクルートカードとの相性が良いでしょう。
最新スマホをよく買う
スマホ価格は年々上昇しています。
万が一の破損リスクを考えるとショッピング保険は心強い存在です。
パソコンやガジェットを購入する
副業やテレワークで使う機器を購入する機会が多い人にも向いています。
還元率も重視したい
ショッピング保険付きカードの中には還元率が低いものもあります。
リクルートカードなら1.2%還元を維持できます。
年会費を払いたくない
保険付きカードは年会費がかかるケースもあります。
リクルートカードなら年会費無料です。
リクルートカードを総合的に解説した記事はこちら
→リクルートカード完全ガイド|還元率1.2%を活かす使い方・メリット・デメリットまとめ
実際に考えてみると差は大きい
例えば12万円のスマホを購入した場合を考えてみましょう。
楽天カードで購入した場合、
- ポイントは貯まる
- 保険はない
という状態です。
一方でリクルートカードなら、
- 1.2%ポイント還元
- ショッピング保険対象
になります。
もちろん保険を使わないのが一番ですが、高額商品を購入するなら安心感は大きく違います。
よくある質問(FAQ)
Q.ショッピング保険は自動付帯ですか?
カードによって異なります。
利用条件がある場合もあります。
Q.スマホは必ず補償されますか?
対象商品や補償条件はカード会社によって異なります。
購入前に規約を確認しましょう。
Q.家族カードで購入した商品も対象になりますか?
カード会社の規約に従います。
家族カード利用分も対象となる場合があります。
Q.中古スマホは対象ですか?
対象外になるケースが一般的です。
Q.リクルートカードは年会費がかかりますか?
本カード・家族カードともに年会費無料です。
ショッピング保険のまとめ
以上、スマホを落としても補償される?ショッピング保険が手厚いクレジットカード比較...というお話でした。
ショッピング保険は普段あまり意識されませんが、高額なスマホやパソコンを購入する人にとっては重要な付帯サービスです。
特に最近はスマホ1台が10万円を超える時代になりました。
ポイント還元率だけでなく、万が一の補償まで考えてカードを選ぶ価値があります。
その点、リクルートカードは
- 年会費無料
- 還元率1.2%
- ショッピング保険年間200万円
というバランスの良さが魅力です。
「高還元カードが欲しいけれど、補償も欲しい」
という人は、リクルートカードを有力候補として検討してもいいかもしれませんね。


