クレジットカードの暗証番号を忘れたらどうしたらいいんでしょう?
クレジットカードを使おうとしたときに、「暗証番号を入力してください」と表示されて困った経験はありませんか?
普段はタッチ決済やネットショッピングが中心の人ほど、暗証番号を使う機会が少なく忘れてしまいがちです。
最近はクレジットカードのサイン認証が廃止され、暗証番号による本人確認が主流になっています。
そのため、暗証番号を忘れたままでは店舗でカードが使えなくなるケースもあります。
この記事では、クレジットカードの暗証番号を忘れた場合の確認方法や対処法、やってはいけないことをわかりやすく解説します。
クレジットカードの暗証番号とは?
暗証番号とは、クレジットカードを利用するときに本人確認のために入力する4桁の数字です。
カード申し込み時に自分で設定することが一般的です。
利用シーンとしては、
- 店舗でのICチップ決済
- 高額商品の購入
- 一部のタッチ決済
- 海外でのカード利用
などがあります。
以前はサイン認証でも利用できましたが、現在は暗証番号入力を求められる場面が増えています。
・クレジットカードのサインが廃止!1万円超えタッチ決済はどうなる?
暗証番号を忘れたらまず確認したいこと
まずは思い当たる番号がないか確認してみましょう。
よく使われる例として、
- 誕生日
- 電話番号の一部
- 車のナンバー
- 学生時代の番号
などがあります。
ただし何度も適当に入力するのは危険です。
間違った番号を繰り返し入力するとカードがロックされる場合があります。
思い出せない場合は無理に試さないようにしましょう。
暗証番号はカード会社へ問い合わせる
暗証番号を忘れた場合は、カード会社へ問い合わせるのが基本です。
多くのカード会社では、
- 会員サイト
- 電話窓口
- 郵送手続き
で確認や再設定を受け付けています。
ただしセキュリティ上の理由から、電話でその場で教えてもらえることはほとんどありません。
後日郵送で通知されるケースが一般的です。
楽天カードの暗証番号確認方法
楽天カードの場合は、楽天e-NAVIから暗証番号照会や変更手続きができます。
ただし即時表示ではなく、登録住所への郵送対応になる場合があります。
旅行や高額決済を予定している場合は早めに確認しておくと安心です。
リクルートカードの暗証番号確認方法
リクルートカードも暗証番号を電話で直接教えてもらうことはできません。
会員専用窓口から手続きを行い、郵送で確認する流れになります。
リクルートカードは年会費無料ながら還元率1.2%と高く、公共料金や固定費の支払いにも向いているカードです。
暗証番号を忘れている場合は、今後の利用に備えて早めに確認しておきましょう。
暗証番号を3回間違えるとどうなる?
カード会社や決済端末によって異なりますが、一定回数以上間違えるとICチップがロックされる場合があります。
ロックされると、
- 店舗で利用できない
- ATM利用できない
- 再設定が必要
になるケースがあります。
そのため、
「たぶんこれだろう」
と何度も試すのは避けた方が安全です。
家族カードの暗証番号も確認できる?
家族カードにも個別の暗証番号が設定されています。
本会員が把握していないケースも珍しくありません。
親や配偶者が利用する家族カードの場合、
- 本人が覚えていない
- 高齢で忘れている
- メモを紛失した
こともあります。
家族カード利用者も定期的な確認をおすすめします。
暗証番号が必要になる場面は今後増える
近年はクレジットカードのセキュリティ強化が進んでいます。
サイン認証の縮小により、
- ICチップ決済
- PIN認証
- タッチ決済
が中心になっています。
今後は暗証番号を知らないと不便になる場面がさらに増える可能性があります。
暗証番号を忘れたことをきっかけにカードを見直す人も多い
暗証番号の確認手続きをきっかけに、
- 利用頻度の低いカードを整理する
- ポイント還元率を見直す
- メインカードを変更する
人も少なくありません。
例えば楽天カードは公共料金など一部利用先で還元率が下がっています。
一方でリクルートカードは年会費無料で還元率1.2%を維持しており、固定費の支払いにも使いやすいカードです。
どうせ同じ暗証番号認証で使うなら、還元率の高いカードを選ぶという考え方もあります。
【関連記事】リクルートカード完全ガイド|還元率1.2%を活かす使い方・メリット・デメリットまとめ
暗証番号忘れたらのまとめ
以上、クレジットカードの暗証番号を忘れたらどうする?確認方法と対処法まとめ...というお話でした。
クレジットカードの暗証番号を忘れた場合は、適当に入力を繰り返さずカード会社へ問い合わせるのが基本です。
暗証番号を何度も間違えるとカードがロックされる可能性があります。
また近年はサイン認証が廃止され、暗証番号による本人確認が主流になっています。
今後の利用に備えて一度確認しておくと安心です。
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