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楽天カードの世帯年収は大学生ならどう書く?実家・一人暮らしの記入例

学生の世帯年収

楽天カードを申し込む大学生は、「世帯年収に親の年収を入れていいの?」「一人暮らしなら0円?」「世帯人数は何人?」と迷うことがあります。

結論からいうと、楽天カードの世帯年収は、原則として同一生計の家族などの収入を合計して考えます。

この記事では、実家暮らし・一人暮らし・仕送りあり・アルバイトなしの場合について、本人年収と世帯年収の正しい書き方を具体例で解説します。

結論|大学生の楽天カード申込では世帯年収に親の収入を含める場合がある

楽天カードを申し込む大学生が世帯年収を入力するときは、親と同じ家計で生活しているかどうかが重要です。

楽天カード公式では、世帯年収について、自分自身だけでなく、配偶者や同居人、同一生計の人の年収を合計して入力するように案内しています。

例えば、大学生本人のアルバイト年収が60万円、父親の年収が500万円、母親の年収が100万円で、3人が同一生計なら、世帯年収は660万円という考え方です。

一方、大学生本人の年収は60万円であり、世帯年収660万円を本人年収として入力してはいけません。

まずは、この違いを理解しましょう。

申込項目入力する金額
本人年収大学生本人が働いて得たアルバイト代など
世帯年収本人と同一生計の家族などの年収合計
親からの仕送り本人年収には含めない
奨学金原則として本人年収には含めない
世帯人数申込画面の定義・案内に従って入力

大学生はアルバイトをしていなかったり、親から生活費の援助を受けていたりすることがあります。

その場合も、本人年収と世帯年収を混同せず、実際の生活状況に合わせて入力することが大切です。

実家暮らしと一人暮らしの記入例

大学生の生活状況別に、世帯年収の考え方を整理してみましょう。

大学生の生活状況世帯年収の考え方
実家で親と同じ家計で暮らしている同一生計の親などの収入を含める
一人暮らしで親から生活費の援助を受ける親と同一生計なら親の収入も含める
一人暮らしで学費を親が負担している同一生計に該当するか確認する
一人暮らしで家計が完全に独立している原則として本人の収入を中心に考える
実家暮らしでも家計が独立している同居だけで親の収入を合計しない

※楽天カードの世帯年収は、単に住所が同じかどうかだけでは決まりません。同一生計かどうかは実際の家計状況を踏まえて判断してください。

特に注意したいのは、一人暮らしだから世帯年収を必ず本人分だけにするとは限らないことです。

親から学費や生活費の援助を受けている場合、同一生計として考えられるケースもあります。

反対に、実家に住んでいても、家計が完全に独立している場合は、同居する家族の収入を機械的に合計すべきではありません。

楽天カード公式の世帯年収の例

楽天カード公式では、世帯年収について具体的な計算例を示しています。

例えば、本人年収0万円、父親年収500万円、母親年収100万円で、3人が同一生計の場合は世帯年収600万円となります。

この例から分かるのは、本人に収入がなくても、同一生計の家族に収入があれば、世帯年収が0円になるとは限らないことです。

ただし、親と同一生計ではないのに、審査に通りたいという理由で親の年収を含めてはいけません。

世帯年収は、自分の生活状況に合った金額を入力しましょう。

楽天カードの「本人年収」と「世帯年収」はどう違う?

大学生が楽天カードを申し込む際、特に間違えやすいのが本人年収と世帯年収です。

この2つは似ているようで、入力する内容が異なります。

本人年収は、基本的に自分自身が働いて得た収入です。一方、世帯年収は同一生計の家族などの収入も含めた合計額です。

本人年収にはアルバイト代を入力する

楽天カード公式では、アルバイト代を本人の収入に含めると案内しています。

例えば、大学生が飲食店でアルバイトをしていて、毎月5万円の給料を受け取っている場合を考えてみましょう。

年間の収入見込みは次のようになります。

5万円×12ヶ月=60万円

この場合、本人年収は60万円が目安です。

ただし、アルバイトを始めたばかりの人や、月によって給料が変わる人もいるでしょう。

楽天カード公式では、そのような場合に直近2ヶ月以上の平均給料を12倍して計算する方法を案内しています。

親の年収を本人年収に書いてはいけない

例えば、父親の年収が600万円で、大学生本人はアルバイトをしていない場合を考えてみましょう。

親と同一生計であれば、世帯年収には父親の収入を含められます。

しかし、本人年収まで600万円になるわけではありません。

この場合、本人にほかの収入がなければ本人年収は0円です。

審査に有利だと思って親の年収を本人年収へ入力すると、実際の収入と異なる申告になってしまいます。

楽天カードの申込フォームでは、本人年収と世帯年収を区別して正しく記入しましょう。

仕送りや奨学金は本人年収に含めない

一人暮らしの大学生なら、親から仕送りを受けたり、奨学金を利用したりしている方も多いでしょう。

例えば、次のようなケースです。

収入・受取金の種類年間金額本人年収への扱い
アルバイト代60万円含める
親からの仕送り96万円含めない
奨学金48万円含めない
本人年収の合計60万円60万円

楽天カード公式でも、親からの仕送りや奨学金は本人年収に含めないと案内しています。

つまり、年間204万円のお金を受け取って生活していても、この例では本人年収は60万円です。

ただし、親から仕送りを受けていることは、親と同一生計かどうかを判断する際に関係する可能性があります。

本人年収に含めるかどうかと、世帯年収に親の年収を含められるかどうかは、別の問題として考えましょう。

実家暮らしの大学生は世帯年収をどう書く?

実家で親と暮らしている大学生の場合、親と生活費を共有しているケースが多いでしょう。

例えば、食費や住居費、光熱費を親が負担している場合は、親と同一生計であると考えられます。

その場合、世帯年収には親の収入も含めて入力します。

父500万円・母100万円・本人60万円の場合

具体的な例で確認してみましょう。

家族年収
父親500万円
母親100万円
大学生本人60万円
合計660万円

この3人が同一生計なら、入力の考え方は次のとおりです。

本人年収:60万円

世帯年収:660万円

父親だけでなく、パート勤務などで収入がある母親の年収も合計します。

なお、年収は基本的に手取り額ではなく、税金や社会保険料などを差し引く前の金額を基準に考えます。

源泉徴収票などで確認できる場合は、その金額を参考にするとよいでしょう。

兄弟がアルバイトをしている場合は?

例えば、父・母・大学生本人・大学生の弟という4人家族で、弟もアルバイトをしているケースを考えます。

同一生計の家族であれば、弟のアルバイト収入も世帯年収の計算対象になり得ます。

ただし、同じ住所に住む兄弟であっても、家計が独立している場合は一律に合算するわけではありません。

同一生計の範囲を確認してから入力しましょう。

親の年収が正確に分からない場合は?

大学生の場合、父親や母親の年収を正確に知らないことも珍しくありません。

この場合、審査に通りやすそうな金額を適当に入力するのは避けましょう。

まずは、親に年収の目安を確認することをおすすめします。

会社員であれば源泉徴収票の支払金額など、自営業であれば申告内容などを参考にできます。

ただし、申込フォームで求められる金額の算定方法に合わせて入力することが大切です。

一人暮らしの大学生は親の年収を含める?仕送りの有無で考える

大学進学をきっかけに、一人暮らしを始める人も多いでしょう。

この場合、世帯年収の書き方は実家暮らしよりも少し複雑になります。

なぜなら、一人暮らしをしていても、親と同一生計になっている場合があるからです。

親から仕送りを受けている場合

例えば、大学生本人が一人暮らしをしていて、毎月8万円の仕送りを受けているとします。

さらに、大学の授業料も親が負担している場合、親と家計がつながっていると考えられます。

このようなケースでは、別居していても親と同一生計として扱う余地があります。

ただし、仕送りを受けているという理由だけで、あらゆるケースで親の年収を合算できると決めつけるのは適切ではありません。

実際の家計状況と楽天カードの申込画面の案内を確認して入力しましょう。

親が学費だけを負担している場合

例えば、大学生本人が家賃や食費をアルバイト代で支払い、親は大学の授業料のみ負担しているケースです。

この場合も、親と同一生計に該当するかどうかは、生活費全体の負担状況によって判断が分かれる可能性があります。

授業料を負担してもらっているから必ず親の年収を含められる、というわけではありません。

一方で、一人暮らしだから必ず親の収入を除く、というわけでもありません。

判断が難しい場合は、申し込み前に楽天カードの公式窓口へ確認するのが確実です。

アルバイトだけで生活している場合

一人暮らしの大学生で、学費・家賃・食費などをすべて自分で負担しており、親から経済的な援助を受けていない場合は、本人を中心とした独立した家計と考えられます。

例えば、アルバイト年収が120万円で、ほかに同一生計の人がいないケースなら、本人年収も世帯年収も120万円という考え方になります。

ただし、一人暮らしという事実だけで判断せず、実際に誰と家計を共有しているかを確認してください。

住民票を移しているかどうかは関係ある?

大学進学を機に住民票を移した人もいれば、実家の住所のままにしている人もいます。

しかし、住民票の所在地だけで楽天カードの世帯年収が決まるわけではありません。

例えば、住民票を一人暮らし先へ移していても、親が学費や生活費を継続して負担しているケースがあります。

反対に、住民票が実家に残っていても、生活費をすべて本人が負担している場合があります。

楽天カード公式が説明する「同一生計」を基本に、実際の生活状況に合わせて判断しましょう。

楽天カードの世帯人数は何人と書く?実家・一人暮らしの記入例

楽天カードの申し込みでは、世帯年収だけでなく「世帯人数」の入力にも迷うことがあります。

特に大学生の場合、実家で暮らしている人もいれば、親から仕送りを受けながら一人暮らしをしている人もいます。

ここで重要なのは、世帯年収と世帯人数を必ず同じ考え方で入力するとは限らないことです。

楽天カード公式では、世帯年収について同一生計の家族などの収入を合計するよう案内しています。一方、世帯人数については、申込画面の説明に従い、実際の生活状況に合わせて入力する必要があります。

実家暮らしで家族4人なら世帯人数は4人?

例えば、次のような家族構成を考えてみましょう。

  • 父親:会社員
  • 母親:パート勤務
  • 大学生本人:アルバイト
  • 妹:高校生

4人が同じ家で生活し、家計も共有している場合、世帯人数を4人と考えるのが自然です。

ただし、家族全員が同居していても、家計が独立している人がいる場合などは、申込画面の定義を確認する必要があります。

世帯年収についても、単に同じ住所に住んでいるだけで、全員の収入を合計するわけではありません。

楽天カード公式では、同一生計ではない人の収入を世帯年収に含めないよう案内しています。

一人暮らしで親から仕送りがある場合は?

大学進学をきっかけに一人暮らしを始めたものの、親から毎月生活費を受け取っている人もいるでしょう。

例えば、住んでいるのは自分だけでも、家賃や学費を親が負担している場合です。

この場合、世帯年収では親と同一生計として扱われる可能性があります。

しかし、世帯人数まで必ず実家の家族全員を含めるとは限りません。

世帯人数が同居人数を意味するのか、同一生計の人数を意味するのかによって、入力する人数が変わる可能性があります。

そのため、「一人暮らしなら必ず1人」「仕送りがあるなら必ず実家の家族全員」と決めつけないことが大切です。

申込画面に表示される説明を確認し、それでも判断できない場合は楽天カードへ問い合わせましょう。

世帯人数を間違えると審査に落ちる?

世帯人数を間違えたからといって、必ず審査に落ちるとは限りません。

ただし、カード会社は申込情報を審査の判断材料として利用するため、正確に入力することが重要です。

例えば、実際と異なる人数を入力して、世帯年収や生活状況との間に矛盾が生じる可能性もあります。

審査に有利そうだからという理由で、人数を多く書いたり少なく書いたりすることは避けましょう。

大学生のアルバイト年収はいくらと書く?計算方法を解説

大学生が楽天カードを申し込む場合、本人年収には自分が働いて得た収入を入力します。

アルバイトをしている場合は、その給料が本人年収の主な対象になります。

ただし、アルバイトの勤務日数が毎月異なる人もいるでしょう。

その場合は、収入状況に合わせて年収見込みを計算します。

毎月のアルバイト代がほぼ同じ場合

毎月の給料がほぼ一定なら、月収を12倍して年間収入の目安を計算できます。

毎月のアルバイト代年収の目安
30,000円36万円
50,000円60万円
70,000円84万円
90,000円108万円
100,000円120万円

例えば、毎月50,000円のアルバイト代を受け取っているなら、年収60万円が目安です。

なお、年収は原則として、所得税などが差し引かれる前の給与額をもとに考えます。

銀行口座へ振り込まれた手取り額と、給与明細に記載された総支給額が異なる場合は注意しましょう。

アルバイト代が月によって異なる場合

大学生の場合、試験期間はアルバイトを減らし、夏休みや冬休みは勤務日数を増やすこともあります。

このように収入が変動する場合は、直近の給与実績などをもとに、年間収入を見積もります。

例えば、直近3ヶ月の給与が次の金額だったとします。

月アルバイト代
7月40,000円
8月60,000円
9月50,000円
月平均50,000円

月平均は50,000円なので、これを12倍すると年収見込みは60万円となります。

ただし、長期休暇だけ勤務時間が大幅に増える場合などは、直近数ヶ月の単純平均が実際の年間見込みと一致しないことがあります。

楽天カードの申込画面や公式案内で指定された計算方法がある場合は、そちらに従いましょう。

アルバイトを始めたばかりならどうする?

アルバイトを始めたばかりで、年間の収入実績がない人もいるでしょう。

例えば、10月からアルバイトを始め、毎月60,000円程度の給与を受け取る予定の場合です。

このような場合は、実際の給与と今後の勤務予定をもとに、年収見込みを考えます。

ただし、採用が決まっただけで実際の収入がなく、勤務条件も確定していない場合などは、見込み額を過大に入力しないようにしましょう。

年収の計算方法が分からない場合は、楽天カードの案内を確認してから入力することをおすすめします。

アルバイト年収0円の大学生でも楽天カードは申し込める?

結論からいうと、アルバイトをしておらず本人年収が0円でも、楽天カードの申込対象となる場合があります。

楽天カードは、原則として18歳以上の方を対象としています。ただし、一般の楽天カードでは高校生は対象外です。

大学生であれば、アルバイト収入がないことだけを理由に、必ず申し込みができなくなるわけではありません。

本人年収0円ならそのまま入力していい?

アルバイトなどの本人収入がない場合は、実際の状況に合わせて0円と入力します。

例えば、親からの仕送りで生活し、アルバイトをしていない大学生の場合です。

本人年収は0円でも、親と同一生計なら、世帯年収には親などの収入を含める場合があります。

申込項目記入例
職業学生
本人年収0円
父親の年収500万円
母親の年収100万円
世帯年収600万円(同一生計の場合)

本人年収を0円とすることは、必ずしも審査に不利な虚偽申告を意味するわけではありません。

収入がないのに、審査を通過したいという理由で架空のアルバイト収入を入力しないことが大切です。

大学生は職業を「学生」と「アルバイト」のどちらにする?

大学に在籍している人が、授業の合間にアルバイトをしている場合、通常は職業を「学生」として申告する考え方になります。

アルバイトをしているからといって、必ず職業を「アルバイト」に変更するわけではありません。

例えば、大学3年生で週3日飲食店のアルバイトをしている人も、基本的な立場は大学生です。

ただし、申込画面でアルバイト勤務先や職業に関する追加項目が表示される場合は、その案内に従って入力してください。

世帯年収が高ければ必ず審査に通る?

親の年収を含めた世帯年収が高くても、楽天カードの審査に必ず通るわけではありません。

クレジットカードの審査では、申込内容や信用情報などを含めて総合的に判断されます。

また、具体的な審査基準は公開されていません。

そのため、「世帯年収600万円なら審査に通る」「本人年収0円なら審査に落ちる」といった判断はできません。

申し込みでは、実際の状況を正しく申告することが基本です。

楽天カードの年収を間違えて入力した場合はどうする?

楽天カードの申込内容を送信した後に、年収の間違いに気付くこともあるでしょう。

例えば、本人年収と世帯年収を逆に入力してしまった場合や、親の年収を本人年収として入力してしまった場合です。

このようなときは、間違いに気付いた段階で楽天カード公式の問い合わせ案内を確認しましょう。

本人年収と世帯年収を逆に書いた場合

例えば、大学生本人のアルバイト年収が60万円、世帯年収が660万円だったとします。

ところが、誤って本人年収に660万円、世帯年収に60万円と入力してしまった場合です。

このような誤入力は、審査で利用される情報に影響する可能性があります。

そのため、間違いに気付いたら放置せず、楽天カードが案内する手続きに従って対応しましょう。

ただし、申込後に利用者自身で修正できる項目や方法は、審査の進行状況などによって異なる場合があります。

審査に通りたいから年収を多く書くのはNG

申込内容を実際より有利に見せようとして、架空の年収を入力することは避けましょう。

例えば、実際のアルバイト年収が60万円なのに、本人年収を300万円と入力するケースです。

これは単なる計算ミスではなく、事実と異なる申告になります。

クレジットカードを安心して利用するためにも、本人年収と世帯年収は実際の状況に合わせて正確に入力してください。

学生がクレジットカードを申し込む場合、アルバイト収入だけでなく、カード会社が定める申し込み条件を確認することが大切です。

年会費無料のエポスカードについても、学生の申し込み条件や審査、利用限度額などを詳しく解説しています。

【関連記事】エポスカードは学生でも作れる?親の同意・審査・限度額・即日発行を解説

大学生なら楽天カードと楽天カード アカデミーのどちらがおすすめ?

大学生が申し込める楽天カードには、一般の楽天カードと学生向けの楽天カード アカデミーがあります。

どちらも年会費永年無料ですが、対象年齢や利用可能枠、サービス内容が異なります。

なお、楽天カード アカデミーは満18歳以上28歳以下の学生向けの商品です。

楽天カードと楽天カード アカデミーの比較表

比較項目楽天カード楽天カード アカデミー
年会費永年無料永年無料
主な対象18歳以上(高校生を除く)18~28歳の学生
基本還元率1%1%
国際ブランドVisa・Mastercard・JCB・AmexVisa・JCB
利用可能枠審査により決定最高30万円
キャッシング所定の条件・審査による利用不可
家族カード発行可能発行不可
ETCカード発行可能発行可能
卒業後そのまま利用可能原則として所定の審査・手続きにより通常カードへ移行

※一般カードの比較です。ETCカードは所定の年会費・無料条件があります。利用可能枠などは審査結果によって異なります。

使いすぎが心配なら楽天カード アカデミー

楽天カード アカデミーは、学生向けに設計されたカードです。

利用可能枠は最高30万円と案内されており、キャッシングも利用できません。

そのため、初めてクレジットカードを作る大学生で、利用額が大きくなりすぎることを心配している人には候補になります。

ただし、利用可能枠が30万円以下だからといって、自動的に使いすぎを防げるわけではありません。

アプリで利用明細を確認し、毎月の予算を決めて使うことが大切です。

卒業後も長く使いたいなら通常の楽天カード

一般の楽天カードは、大学卒業後もカードを切り替えずに利用できるのが特徴です。

また、4種類の国際ブランドから選べ、家族カードの追加発行にも対応しています。

例えば、社会人になってからも同じカードを使い続けたい人や、最初からMastercardやAmerican Expressを選びたい人には、通常の楽天カードが向いています。

ただし、楽天カード アカデミーも卒業後は通常の楽天カードへ切り替わる仕組みがあるため、学生の間だけしか使えないというわけではありません。

自分の使い方に合わせて選ぶとよいでしょう。

学生でも楽天カードの新規入会特典は対象になる?

学生であっても、楽天カードの新規入会特典の対象になる場合があります。

ただし、ポイントが進呈されるには、対象カードの発行や所定の利用、口座振替設定など、キャンペーンごとの条件を満たす必要があります。

また、通常の楽天カードと楽天カード アカデミーでは、キャンペーン内容が異なる場合があります。

申し込み前には、対象カードと特典の進呈条件を確認しましょう。

>年会費永年無料の楽天カードを公式サイトで確認する

※カードの発行には所定の審査があります。本人年収が0円でも、必ず発行されるわけではありません。

【関連記事】18歳で最初に作るクレジットカードは?大学生・専門学生向けに選び方を解説

楽天カードの世帯年収に関するよくある質問

Q. 楽天カードの世帯年収は大学生でも親の年収を含めますか?

親と同一生計であれば、親の年収を含めて入力する考え方になります。

ただし、別居している場合などは、実際の家計状況に合わせて判断しましょう。

Q. 一人暮らしの大学生は世帯年収0円でいいですか?

一人暮らしだからといって、必ず0円になるわけではありません。

親から生活費などの援助を受け、同一生計と考えられる場合は、親の収入を含める可能性があります。

Q. 仕送りは本人年収に含めますか?

原則として含めません。

親からの仕送りは、本人がアルバイトなどで得た収入とは異なります。

ただし、仕送りを受けていることは、親と同一生計かどうかを考える際の判断材料になります。

Q. 奨学金は本人年収に含めますか?

一般的な奨学金は、楽天カードが案内する本人年収には含めません。

返済が必要な貸与型奨学金を利用している場合も、借りたお金をアルバイト収入として申告するものではありません。

Q. 実家暮らしなら世帯人数は家族全員ですか?

同居して家計を共有している家族であれば、家族全員を含める考え方が自然です。

ただし、楽天カードの申込画面に記載された世帯人数の定義が優先されます。

Q. 一人暮らしで仕送りがある場合、世帯人数は1人ですか?

一律には判断できません。

世帯人数の入力条件について、申込画面の説明を確認してください。

Q. アルバイトをしていない大学生でも楽天カードを申し込めますか?

18歳以上の大学生であれば、本人年収0円でも一般の楽天カードの申込対象になり得ます。

ただし、カード発行には審査があり、発行を保証するものではありません。

Q. アルバイトをしている大学生は職業欄に何と書きますか?

大学に在籍し、アルバイトをしている場合は、通常「学生」を選びます。

そのうえで、年収や勤務先などの追加項目があれば、申込画面の案内に従って入力します。

Q. 楽天カードの世帯年収には兄弟のアルバイト代も含めますか?

兄弟と同一生計であれば、世帯年収に含める場合があります。

一方、家計が独立している場合は、同じ住所に住んでいても一律に合算しません。

Q. 大学生のアルバイト年収はいくらまでなら親の扶養から外れませんか?

親の扶養に関する税金や社会保険の条件は、本人の年齢や所得などによって異なります。

また、楽天カードの年収欄に入力する金額と、扶養判定で用いる所得の考え方は同じではありません。

大学生の扶養に関する年収ラインについては、次の記事で詳しく解説しています。

【関連記事】大学生のバイトは年収いくらまで扶養内?22歳なら150万円の壁に注意【2026年版】

Q. 世帯年収を多く書けば楽天カードの審査に通りやすくなりますか?

世帯年収は審査の判断材料の一つと考えられますが、具体的な審査基準は公開されていません。

実際より多い年収を入力することは避け、正確な金額を申告してください。

まとめ|大学生の楽天カード申込は本人年収と世帯年収を区別しよう

以上、大学生が楽天カードを申し込むときの世帯年収と世帯人数の書き方というお話でした。

大学生の場合、実家暮らしや一人暮らし、アルバイト、仕送りなど、生活状況によって年収欄の考え方が異なります。

今回のポイントをまとめます。

  • 本人年収には自分のアルバイト代などを入力する
  • 世帯年収には同一生計の家族などの収入を含める
  • 一人暮らしでも親と同一生計の場合がある
  • 親からの仕送りや奨学金は本人年収に含めない
  • 世帯人数は申込画面の定義に従う
  • アルバイトをしていなくても申し込み対象になり得る
  • 本人年収0円だから必ず審査に落ちるわけではない
  • 審査に有利そうな金額を推測して入力しない

楽天カードを申し込む際は、本人年収と世帯年収を混同せず、実際の生活状況を正しく申告しましょう。

特に、一人暮らしで親から仕送りを受けている大学生は、親と同一生計かどうかが重要です。

また、世帯人数の入力に迷う場合は、申込画面の説明を確認し、判断できない場合は楽天カード公式へ問い合わせることをおすすめします。

大学生でも、年会費永年無料の楽天カードや楽天カード アカデミーを申し込める場合があります。

申込条件や使い方を比較し、自分に合ったカードを選びましょう。

>楽天カードの申込条件と年会費を公式サイトで確認する

※楽天カードの発行には所定の審査があります。

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