
楽天家族カードを解約したいと思ったものの、
「電話番号はどこ?」
「オペレーターと直接話したい。」
「チャットだけでも解約できるの?」
このように迷っていませんか?
結論から言うと、楽天家族カードは電話またはチャットで解約手続きができます。
急ぎの場合や確認したいことがある場合は電話、混雑を避けたい場合はチャットがおすすめです。
この記事では、電話番号や営業時間、解約の流れ、電話がつながらないときの対処法、解約前に確認したいポイントまで詳しく解説します。
結論|楽天家族カードは電話でもチャットでも解約できる
まず結論です。
楽天家族カードの解約方法は次の2つです。
| 解約方法 | おすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|
| 電話(コンタクトセンター) | ★★★★★ | その場で質問しながら手続きできる |
| チャットサポート | ★★★★☆ | 混雑しにくく、電話が苦手な方におすすめ |
「本当に解約して問題ない?」
「本人カードへ切り替えたい。」
など相談しながら進めたい方は、電話がおすすめです。
一方で、
「営業時間内に電話できない。」
「待ち時間をできるだけ減らしたい。」
という方はチャットでも手続きできます。
楽天家族カードを解約できる人
家族カードは誰でも解約できるわけではありません。
手続きを行えるのは次のどちらかです。
- 本カード会員
- 家族カード会員本人
家族や友人など第三者が代理で解約することはできません。
電話でもチャットでも、本人確認が行われます。
楽天カードコンタクトセンターの電話番号
オペレーターと直接話しながら解約したい場合は、楽天カードコンタクトセンターへ連絡します。
楽天カードコンタクトセンター
0570-66-6910
営業時間:9:30~17:30(有料)
電話をかける前には、解約する家族カードを手元に用意しておきましょう。
カード番号を確認しながら手続きが進むため、スムーズに案内を受けられます。
また、本人確認のために氏名や生年月日などを聞かれることもあります。
電話がつながりにくい時間帯はある?
楽天カードコンタクトセンターは利用者が多く、時間帯によってはつながりにくいことがあります。
特に混雑しやすいのは次のようなタイミングです。
- 月曜日の午前中
- 連休明け
- 月末・月初
- お昼休み(12時前後)
時間に余裕がある場合は、
- 平日の午後
- 午前10時台
- 15時以降
などを狙うと比較的つながりやすい傾向があります。
すぐにつながらない場合でも、そのまま待つより時間帯を変えた方が早いこともあります。
チャットでも家族カードは解約できる
電話が難しい方は、楽天e-NAVIのチャットサポートから問い合わせる方法もあります。
基本的な流れは次のとおりです。
- 楽天e-NAVIへログインする
- チャットサポートを開く
- 「カードの解約」を選択する
- 内容を入力する
ただし、内容によっては
「電話で手続きをお願いします。」
と案内されるケースもあります。
そのため、急ぎの場合や確実にその日のうちに手続きを済ませたい場合は、電話を利用した方が安心でしょう。
電話とチャットはどちらがおすすめ?
迷ったら、次のように考えると選びやすくなります。
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| すぐ解約したい | 電話 |
| 質問しながら進めたい | 電話 |
| 待ち時間を減らしたい | チャット |
| 営業時間中に電話できない | チャット |

一方で、
「本人カードへ切り替えたい。」
「解約後はどうなる?」
など確認したいことがあるなら、最初から電話の方が安心です。
解約する前に確認したい5つのチェックポイント
楽天家族カードは簡単に解約できますが、何も確認せずに解約してしまうと後から困ることがあります。
特に公共料金やサブスクリプションサービスの支払いに利用している場合は注意が必要です。
解約前に次の5つを確認しておきましょう。
| チェック項目 | 確認したい内容 |
|---|---|
| ① 継続支払い | 公共料金・サブスクの支払い先 |
| ② 楽天Edy | 残高を使い切ったか |
| ③ 楽天ポイントカード | 利用登録を解除したか |
| ④ ETCカードなど | 追加カードの利用状況 |
| ⑤ カードの処分 | 磁気・ICチップを裁断する |
順番に見ていきます。
① 公共料金・サブスクの支払い先を変更する
もっとも忘れやすいのが、継続支払いの変更です。
家族カードを登録しているサービスは、解約後に決済できなくなる可能性があります。
例えば、
- 携帯電話料金
- 電気料金
- ガス料金
- 水道料金
- NHK
- Netflix
- Amazonプライム
- Spotify
- Apple One
- Google One
などです。
家族カードを解約する前に、新しいクレジットカードへ変更しておきましょう。
特にスマホ料金は要注意
携帯電話料金を変更し忘れると、料金の支払いができず、最悪の場合は利用停止になることもあります。
本人カードへ切り替える予定なら、カードが届いてから順番に変更すると安心です。
② 楽天Edy一体型カードは残高を使い切る
楽天家族カードには、楽天Edy一体型カードがあります。
この場合は、解約前にEdy残高を使い切ることをおすすめします。
カードを処分してしまうと、残高を利用できなくなる可能性があります。
コンビニやスーパーなどで使い切ってから解約すると安心です。
Edyを使っていないなら気にしなくてOK
最近は楽天ペイを利用する方も増えているため、楽天Edyを利用していない方も多いでしょう。
Edy機能が付いていないカードなら、この項目は気にする必要はありません。
③ 楽天ポイントカード機能を利用している場合
楽天家族カードに楽天ポイントカード機能が付いている場合は、利用登録も確認しておきましょう。
一般的な流れは次のとおりです。
- 楽天ポイントカードサイトへログイン
- 利用登録・管理を開く
- 登録済みカードを確認
- 解約するカードを削除する
利用していない方は、そのままでも問題ありません。
④ ETCカードや追加サービスも確認する
家族カードと一緒に利用しているサービスがないかも確認しておきましょう。
例えば、
- ETCカード
- ネットショッピングの登録カード
- 定期購入サービス
などです。
カード番号が変わる場合は、すべて新しいカードへ変更する必要があります。
本人カードへ切り替える方は、カードが届いてからまとめて変更すると手間が少なく済みます。
⑤ 解約したカードは安全に処分する
家族カードを解約した後は、そのままゴミ箱へ捨てないようにしましょう。
カードには、
- カード番号
- 氏名
- セキュリティ情報
などの個人情報が記載されています。
安全のため、
- 磁気ストライプ
- ICチップ
- カード番号
が判別できないよう、はさみで細かく裁断して処分することをおすすめします。
カード会社から返却を求められない限り、自宅で処分して問題ありません。
家族カードを解約するときによくある理由
実際に家族カードを解約する方には、共通した理由があります。
代表的なのは次の4つです。
- あまり使わなくなった
- 離婚することになった
- 就職して親と生計が別になった
- 自分名義の楽天カードを作りたい
それぞれ注意点が少し異なります。
あまり使わないなら解約も選択肢
年会費無料とはいえ、使わないカードを持ち続けるメリットはあまりありません。
紛失や盗難のリスクを考えると、利用予定がなければ解約してしまうのも一つの方法です。
一方で、
「たまに家計用として使う。」
という方なら、そのまま持ち続けても問題ありません。
離婚する場合は早めの解約がおすすめ
夫婦で家計を管理するために家族カードを利用しているケースは多くあります。
しかし離婚する場合は、トラブルを避けるためにも早めに解約手続きを進めることをおすすめします。
家族カードは本カード会員の利用枠を共有するため、解約が遅れると利用状況をめぐるトラブルにつながる可能性もあります。
就職・独立して生計が別になったら家族カードはどうする?
お子さんが就職して一人暮らしを始めたり、独立して家計が別になったりした場合は、家族カードをそのまま使っていてよいのか気になる方もいるでしょう。
楽天カードの家族カードは、本カード会員と生計を同一にする配偶者・親・18歳以上の子どもが対象です。
そのため、就職や独立によって生計が別になった場合は、家族カードの利用条件を満たさなくなる可能性があります。
そのタイミングで、自分名義の楽天カードへ切り替える方も多くいます。
自分名義の楽天カードを作りたいなら解約は必須?
答えは必須ではありません。
「本人カードを申し込むには、先に家族カードを解約しなければならない。」
と思われがちですが、その必要はありません。
実は楽天カードでは、
- 家族カード
- 本人カード
を同時に持つことができます。
つまり、本人カードを申し込んでから家族カードを解約する方がスムーズです。
カードが使えない期間もなく、各種支払い先の変更も落ち着いて行えます。
本人カードへ変更(切り替え)はできない
ここは勘違いされることが多いポイントです。
楽天カードでは、
家族カードを本人カードへ直接変更することはできません。
本人カードが欲しい場合は、
- 自分名義の楽天カードを申し込む
- 本人カードが届く
- 必要なら家族カードを解約する
という流れになります。
「カード番号だけそのままで契約者を変更する。」
といった手続きは用意されていません。
詳しい流れは、こちらの記事で解説しています。
→ すでに持っている楽天家族カードから本人カードへ変更できる?切り替え方法を解説
本人カードを先に作るメリット
本人カードを先に申し込むメリットはたくさんあります。
例えば、
- カードが使えない期間がない
- 公共料金の変更を落ち着いて行える
- サブスクの登録変更を忘れにくい
- 新しいカードに慣れてから家族カードを解約できる
特に公共料金や携帯電話料金を家族カードで支払っている方は、この順番がおすすめです。
家族カードと本人カードは2枚持ちできる
楽天カードでは、
家族カードと本人カードを同時に持つことができます。
実際、私も
- 妻が本カード会員の楽天家族カード(JCB)
- 自分名義の楽天カード(Visa)
を使い分けています。
例えば、
- 家計の買い物は家族カード
- 趣味やネットショッピングは本人カード
というように使い分けると、支出管理がしやすくなります。
年会費無料なので、「使い分けたい」という方は、無理に家族カードを解約する必要はありません。
→ 楽天カードと家族カードの2枚持ちはできる?メリット・デメリットを解説
家族カードを解約するベストタイミング
「いつ解約するのが一番いいの?」
という質問もよくあります。
おすすめの順番は次のとおりです。
- 本人カードを申し込む
- 本人カードが届く
- 公共料金やサブスクの支払い先を変更する
- 本人カードの利用を開始する
- 家族カードを解約する
この流れなら、支払い漏れやカードが使えない期間を避けられます。
反対に、家族カードを先に解約してしまうと、本人カードが届くまでクレジットカードが使えなくなる可能性があります。
解約してすぐカードは使えなくなる?
解約手続きが完了すると、家族カードは利用できなくなります。
タイミングによっては、手続き中の決済が反映されることもありますが、新たな利用はできません。
そのため、
- ネットショッピング
- 定期購入
- スマホ料金
などを利用している方は、事前に支払い方法を変更しておくことが大切です。
解約するか迷ったら「使う予定があるか」で判断しよう
楽天家族カードは年会費無料です。
そのため、「使わないから早く解約しないと損」というカードではありません。
迷った場合は、
- 今後も家計用として使う予定がある
- 本人カードと使い分けたい
なら、そのまま持ち続けても問題ありません。
一方で、
- ほとんど使わない
- 自分名義のカードだけで十分
- 家計を完全に分けたい
という方なら、本人カードへ切り替えたあとに解約すると管理もしやすくなります。
よくある質問(FAQ)
家族カードの解約は電話とチャットのどちらがおすすめですか?
急ぎで手続きをしたい方や、オペレーターに質問しながら進めたい方は電話がおすすめです。
一方、電話が混雑している場合や営業時間内に電話できない方は、楽天e-NAVIのチャットサポートから問い合わせる方法もあります。
家族カードは本カード会員しか解約できませんか?
いいえ。
楽天家族カードは、
- 本カード会員
- 家族カード会員本人
のどちらからでも解約手続きができます。
ただし、本人確認が必要になるため、第三者が代理で解約することはできません。
家族カードだけ解約できますか?
はい。
家族カードだけを解約できます。
本カードまで一緒に解約されることはありませんので、安心してください。
家族カードを解約すると楽天ポイントはどうなりますか?
家族カード利用で獲得したクレジット利用ポイントは、本カード会員へ付与されています。
そのため、家族カードを解約したからといって、すでに付与されたポイントが消えることはありません。
なお、楽天ポイントカード機能を利用している場合は、利用登録の状況も確認しておくと安心です。
楽天Edyの残高はどうなりますか?
楽天Edy一体型カードの場合は、解約前に残高を使い切ることをおすすめします。
残高が残ったままカードを処分すると、利用できなくなる可能性があります。
ETCカードも一緒に解約されますか?
ETCカードを利用している場合は、契約内容によって扱いが異なります。
不安な場合は、解約手続きの際にオペレーターへ確認しておくと安心です。
家族カードを解約したらすぐ使えなくなりますか?
解約手続きが完了すると、その家族カードは利用できなくなります。
そのため、公共料金やサブスクリプションサービスなどの支払い方法は、事前に変更しておきましょう。
家族カードを解約してから本人カードを申し込んだ方がいいですか?
おすすめはしません。
本人カードを先に申し込み、カードが届いてから家族カードを解約する方がスムーズです。
カードが使えない期間がなく、支払い方法の変更も落ち着いて行えます。
詳しくはこちらの記事で解説しています。
→ すでに持っている楽天家族カードから本人カードへ変更できる?切り替え方法を解説
楽天家族カード解約のまとめ
以上、楽天家族カードの解約方法|電話番号・チャット・オペレーターにつながる手順を解説...というお話でした。
楽天家族カードは、電話またはチャットで解約手続きができます。
オペレーターへ直接相談したい場合は、楽天カードコンタクトセンターへ電話するのが確実です。
また、解約前には公共料金やサブスク、楽天Edyなどの利用状況を確認しておくことで、解約後のトラブルを防げます。
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 家族カードは電話・チャットで解約できる
- 手続きできるのは本カード会員または家族カード会員本人
- 解約前に公共料金やサブスクの支払い先を変更する
- 楽天Edy一体型カードは残高を使い切っておく
- 本人カードへ切り替えたい場合は、先に本人カードを申し込むのがおすすめ
- 家族カードと本人カードは2枚持ちもできる
解約そのものは数分で終わる手続きですが、その前後の準備をしっかり行うことで、支払い漏れやカードが使えない期間を防ぐことができます。
「就職して自分名義のカードを持ちたい」「離婚を機に家計を整理したい」など、ライフスタイルが変わるタイミングであれば、この機会に本人カードへの切り替えも検討してみるとよいでしょう。
あわせて読みたい
→ すでに持っている楽天家族カードから本人カードへ変更できる?切り替え方法を解説


