PASMOのオートチャージ。
一度使うと、もう戻れないくらい便利ですよね。
ただ、調べてみると「どのクレジットカードでも使えるわけじゃない」と知って戸惑う人も多いと思います。
ここでは、カード名を並べる前に、考え方と注意点を整理していきます。

この記事のもくじ
PASMOオートチャージはどのカードでもできるわけではない
まず大事な前提です。
PASMOのオートチャージは、すべてのクレジットカードに対応しているわけではありません。
・オートチャージ自体が設定できないカード
・チャージはできるがポイント対象外のカード
・定期券と組み合わせると条件が変わるカード
こうした違いがあります。
「クレジットカード払い=全部同じ」と思っていると、ここでつまずきます。
オートチャージで見落としがちなポイント
PASMOオートチャージでよくある勘違いがこちらです。
・チャージした金額は必ずポイントが付くと思っていた
・改札を通った分もポイントになると思っていた
・定期券と併用すればもっと得だと思っていた
実際には、カードごとに扱いがかなり違います。
特に注意したいのは、「ポイントが付くのはチャージ時なのか、利用時なのか」という点です。
この違いを知らないまま選ぶと、思ったほどメリットを感じられません。
対応カードは大きく3タイプに分かれる
PASMOオートチャージに対応するカードは、考え方として次の3タイプに分かれます。
- 交通系に強いカード
- 汎用クレジットカード
- サブ用途向けカード
交通系に強いカード
・オートチャージ対応が前提
・設定がシンプル
・通勤利用と相性がいい
汎用クレジットカード
・一部は対応している
・ポイント条件が分かりにくいことがある
・通勤メインだと強みが出にくい場合も
サブ用途向けカード
・チャージ専用と割り切る
・メインカードとは別管理
どれが正解という話ではありません。
自分の使い方に合っているかが重要です。
毎日使う人ほど「設定の楽さ」が効いてくる
PASMOオートチャージは、一度設定すれば放置できるのが魅力です。
そのため、次の点も意外と重要になります。
・設定や変更が分かりやすい
・上限額や条件がシンプル
・通勤ルートとの相性がいい
毎日使うものほど、「細かい手間がないかどうか」が効いてきます。
ポイント還元率が少し高いより、ストレスなく使えるかどうか。
ここを重視する人も多いです。
PASMOオートチャージは通勤スタイルで考える
PASMOオートチャージに向いているカードは、通勤スタイルによって変わります。
・毎日同じ路線を使う人
・定期券を利用している人
・沿線での買い物も多い人
こうした人は、通勤や生活圏と相性のいいカードを選んだ方が結果的に満足しやすくなります。
逆に、電車利用が少ない人や、たまにしか使わない人であれば、無理にオートチャージ重視で考える必要はありません。

PASMOオートチャージのまとめ
以上、PASMOオートチャージができるクレジットカードはどれがいい?...というお話でした。
PASMOオートチャージはとても便利ですが、クレジットカード選びを間違えるとメリットを感じにくくなります。
大切なのは、
・対応しているか
・ポイントの付き方はどうか
・通勤スタイルに合っているか
この3点をセットで考えることです。
次に進むなら、
「生活圏でポイントをまとめる考え方」や
「通勤向けカードと汎用カードの違い」
を整理してから、具体的なカードを比較すると判断しやすくなります。


