「毎月そこまで贅沢していないはずなのに、なぜかお金が残らない」
こう感じたことがもしかして一度はあるかもしれません。
この原因は、かなりの確率で サブスク です。
動画配信。
音楽。
クラウド。
アプリ。
ひとつひとつは数百円。
でも積み上がると、家計にじわっと効いてきます。
ハマったら超危険なサブスク沼の怖さや、「サイレント固定費」について解説します。

この記事のもくじ
サブスクが怖いのは「使っていないのに払っている」こと
サブスクの一番の問題は、金額ではありません。
使っていないのに払っていることです。
・契約したまま忘れている
・最初は使っていたけど今は放置
・「いつか使うかも」で残している
クレジットカード決済だと、支払いの痛みがほぼありません。
だから気づかないまま、毎月引き落とされ続けます。
【関連記事】家計を壊さないクレカ使い方3ルール|お金が残らない人へ
月1,000円でも、1年で12,000円
よくある勘違いがあります。
「月1,000円くらいなら大したことない」
これ。
家計管理ではかなり危険な考え方です。
・1,000円 × 12か月 = 12,000円
・3つあれば年36,000円
・5つあれば年60,000円
何も得ていない支出が、毎年これだけ出ていく。
これ、普通に痛いですよね。
クレカ×サブスクは最強に気づきにくい
サブスクとクレジットカードの相性は良すぎます。
・自動引き落とし
・明細を見ないと気づかない
・金額が小さい
結果、家計を静かに削る存在になります。
ポイントが付いていても、それは気休めです。
使っていないなら、0円でも高い支出です。
サブスク整理チェックリスト
ここからは実践編です。
以下を一つずつチェックしてみてください。
チェック① ここ1か月で使った?
まずこれです。
「直近1か月で使ったか」
使っていないなら、ほぼ確実に今後も使いません。
「時間ができたら」、「そのうち」は、だいたい来ません。
チェック② 代替手段はない?
・無料プランで足りないか
・似たサービスを複数契約していないか
動画配信や音楽系は、重複しているケースがかなり多いです。
全部が必要な人は少数派です。
チェック③ 月額を即答できる?
意外とこれが重要です。
「このサブスク、月いくらだっけ?」
即答できないものは、管理できていない証拠です。
金額を把握していない支出は、優先順位が低い支出です。
チェック④ 解約方法を知っている?
解約方法が分からない。
面倒そう。
この時点で、契約者側が不利な仕組みです。
解約に手間がかかるサブスクほど、早めに切ったほうがいいです。
チェック⑤ 「今の自分」に必要?
大事なのはここです。
過去の自分ではなく、今の自分に必要か。
・前は勉強していた
・前は使っていた
でも今は使っていない。
このパターン、思い切って切ってしまっても大丈夫です。
サブスクは「必要になったら再契約」でいい
多くの人が誤解しています。
「解約したらもったいない」
でもサブスクは、また必要になったら再契約できるものです。
・違約金なし
・いつでも再開できる
つまり、一度解約して困るものは、本当に必要なものだけ。
cards-life的おすすめルール
サブスクとクレカを安全に使うために、このルールをおすすめします。
・サブスク専用カードを作る
・毎月明細を必ず見る
・3か月に1回は見直す
これだけで、「気づいたら増えていた」は防げます。
まとめ|サブスクは「固定費」だと意識する
以上、サブスク沼にハマってない?【整理チェックリスト】怖いサイレント固定費...というお話でした。
最後にカンタンにまとめると
・サブスクは固定費
・固定費は一度下げると効果が続く
・使っていないなら即解約
サブスク整理は、節約の中でも 一番ラクで効果が高い 方法です。
我慢も努力もいりません。
ただ整理するだけ。
クレジットカードで家計を良くしたいなら、まずは「使っていないサブスクがないか」
ここから確認してみてください。

