「クレジットカードで払います」をフランス語で言い換えると、
Je paie par carte de crédit.(ジュ ペイ パー カルト ドゥ クレディ)
海外旅行では、観光や食事よりも支払いの瞬間が一番緊張するという人は少なくありません。
言葉が通じなかったらどうしよう、カードが使えなかったらどうしよう。
そんな不安を減らすには、「よくある場面」と「決まったフレーズ」を事前に知っておくのが一番です。
この記事では、フランスやフランス語圏の旅先で実際によくある支払いシーンを想定して、使えるフレーズとコツをまとめました。
基本中の基本「クレジットカードで払います」
まずはこれだけ覚えておけば安心、というフレーズです。
Je paie par carte de crédit.
(ジュ ペイ パー カルト ドゥ クレディ)
意味は「クレジットカードで払います」。
レストラン、カフェ、ショップ、ほぼすべての場面で使えます。
フランスでは、支払い方法を先に伝えるのが自然なので、レジに行ったらこの一言をそのまま出してしまって問題ありません。
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レストラン・カフェ編|会計時によくある流れ
フランスの飲食店では、日本のように席で会計せず、レジに行くことが多いです。
会計をお願いする
-
L’addition, s’il vous plaît.
(ラディシオン シル ヴ プレ)
= お会計をお願いします
支払い方法を伝える
-
Je paie par carte.
(ジュ ペイ パー カルト)
= カードで払います
「de crédit」を省略しても通じます。
スーパー・お店編|レジでよく聞かれる一言
買い物中、レジで突然こう聞かれることがあります。
-
Carte ou espèces ?
(カルト ウ エスペス)
= カード?現金?
この場合は、短く答えれば十分です。
-
Carte, s’il vous plaît.
(カルト シル ヴ プレ)
= カードでお願いします
フランスでは、短い受け答えのほうが自然です。
ホテル・受付編|少し丁寧に言いたいとき
ホテルや観光施設では、少し柔らかい表現を使うと印象が良くなります。
-
Je voudrais payer par carte.
(ジュ ヴドレ ペイエ パー カルト)
= カードで支払いたいです
「Je paie〜」より丁寧で、チェックイン時に向いています。
カード利用の可否を事前に確認したいとき
小さな店、市場、地方のカフェではカード不可のこともあります。
席に着く前、注文前に確認したいならこの一言。
-
La carte est acceptée ?
(ラ カルト エ アクセプテ)
= カードは使えますか?
トラブル防止のため、特に地方では覚えておきたい表現です。
暗証番号やタッチ決済で戸惑ったとき
フランスでは、カード支払い時に暗証番号入力を求められることが一般的です。
-
Code, s’il vous plaît.
(コード シル ヴ プレ)
= 暗証番号をお願いします(店員側)
タッチ決済の場合は、何も言わずに端末を差し出されることも多いので、慌てずカードをかざせばOKです。
うまく聞き取れなかったときの保険フレーズ
聞き返すのは失礼ではありません。
むしろ、黙るよりずっと親切です。
-
Pardon ?
(パルドン)
= すみません? -
Je ne comprends pas.
(ジュ ヌ コンプラン パ)
= わかりません
この2つがあれば、会話が止まることはほぼありません。
発音が不安でも大丈夫な理由
フランス語は発音が難しいイメージがありますが、支払いフレーズは多少カタカナでも十分通じます。
大切なのは、
・はっきり
・一息で
・自信を持って言うこと
特に「ジュペイパーカルト」とまとめて言うと、かなり通じやすくなります。
まとめ|覚えるのは3フレーズで十分
以上、フランス語で「クレジットカードで払います」は?仏旅行で使えるフレーズ集...というお話でした。
最後にもう一度かんたんにまとめてみます。
旅先での支払いは、実はパターンが決まっています。
- Je paie par carte de crédit.(カードで払います)
- Carte, s’il vous plaît.(カードでお願いします)
- La carte est acceptée ?(カード使えますか?)
この3つだけ覚えておけば、フランス語圏の支払いはほぼ困りません。
旅行前にスマホにメモしておくだけで、現地での安心感がかなり変わります。