楽天カード。
持っている人も多く、使いやすいカードです。
それでも最近、「なんとなく合っていない気がする」と感じていませんか。
解約するほどではないけれど、このままでいいのか少し不安。
そんな人向けに、考え方を整理します。
楽天カードが悪いわけではない
最初にお伝えしておくと、楽天カード自体が悪いわけではありません。
・年会費無料
・ポイントが分かりやすい
・ネット決済に強い
多くの人にとって、十分に優秀なカードです。
実際、初めてのクレジットカードとして選ばれることも多いです。
「合わない」と感じるのは生活が変わったサイン
それでも違和感を覚える理由は、カードではなく 生活側が変わっている ことが多いです。
例えば、
・通勤で毎日電車を使うようになった
・定期券をクレジットカード払いにした
・沿線での買い物が増えた
こうした変化があると、ネット向けに強いカードよりも生活圏に寄せたカードの方が使いやすく感じることがあります。
楽天ポイントが使い切れないという悩み
よくある声のひとつが、「ポイントは貯まるけど、使い切れない」というものです。
・期間限定ポイントが多い
・使える場面が限られる
・管理が少し面倒
ポイントが無駄になっている感覚があると、カード全体への満足度も下がりがちです。
この場合、還元率の高さよりも日常で自然に使えるか を基準に見直す価値があります。
次のカードは「比較」ではなく「軸」で選ぶ
楽天カードの次を考えるとき、いきなりカード名を比較し始めると迷います。
おすすめなのは、まず軸を決めることです。
・買い物中心なのか
・通勤や移動が中心なのか
・ポイント管理をシンプルにしたいのか
この軸が決まると、選択肢は自然と絞られます。
生活圏に寄せたカードという考え方
通勤や移動が多い人の場合、「生活圏に強いカード」という選択肢があります。
これは、
・よく使う路線
・よく行くお店
・日常の移動
こうした行動に合わせて設計されているカードです。
例えば、通勤で特定の私鉄を毎日使う人なら、その沿線利用と相性のいいカードを選ぶ方が、実感できるメリットは大きくなります。
この考え方で候補に挙がるのが、東急沿線を利用する人向けの 東急カード のようなカードです。
楽天カードをやめる必要はない
ここでよくある誤解があります。
「合わない=解約しなければいけない」という考え方です。
実際には、
・楽天カードはネット用
・生活圏カードは通勤用
といった使い分けでも問題ありません。
無理に1枚にまとめる必要はなく、役割分担を考えるだけでも使い勝手は改善します。
楽天カードが合わないと感じるときのまとめ
以上、楽天カードが合わないと感じた人の羅針盤。次の選択肢のヒント...というお話でした。
楽天カードが合わないと感じるのは、カード選びに失敗したからではありません。
生活が変わり、今の支出に合わなくなってきただけです。
次のカードを選ぶときは、還元率や人気ランキングではなく、「自分が一番使っている場面」を軸に考える。
それだけで、カード選びの迷いはかなり減ります。