家族カードから本会員になる過程では、同じような疑問や不安を感じる人がとても多いです。
ここでは、実際によくある質問をQ&A形式でまとめました。
Q1. 家族カードの名義人が亡くなったあとも、そのまま使えますか?
いいえ、使えません。
本会員(名義人)が亡くなると、クレジットカード契約自体が終了します。
本人カードだけでなく、家族カードやETCカードもすべて利用停止になります。
死亡後の利用は不正利用と判断される可能性があるため、使用はやめましょう。
Q2. 家族カードで使った分の支払いは誰がするのですか?
家族カードの利用分であっても、請求先は本会員です。
本会員が亡くなった場合は、相続財産の範囲内で支払うのが原則になります。
遺族が個人のお金で立て替える義務はありません。
Q3. 相続放棄を考えていてもカード会社に連絡していいですか?
はい、問題ありません。
「死亡の連絡」と「相続放棄」は別の手続きです。
不正利用やトラブルを防ぐためにも、カード会社への死亡連絡は早めに行いましょう。
Q4. 家族カードしか使ったことがなくてもクレジットカードは作れますか?
はい、作れます。
専業主婦やパート主婦でも、配偶者の収入や世帯の安定性を考慮して審査されます。
家族カードしか使っていなかったこと自体は、マイナス評価にはなりません。
Q5. 収入がない場合、年収欄はどう書けばいいですか?
自分に収入がない場合は、
年収欄は「0円」または空欄で問題ありません。
配偶者の収入を書く欄がある場合のみ、正確に記入してください。
自分の年収として配偶者収入を書くのはNGです。
Q6. 審査に落ちたらすぐ別のカードに申し込んでもいいですか?
おすすめできません。
短期間に複数のカードへ申し込むと、「お金に困っているのでは?」と判断され、審査に不利になります。
審査に落ちた場合は、数か月ほど期間を空けてから再検討するのが無難です。
Q7. キャッシング枠は付けたほうがいいですか?
最初の1枚では、付けない方が安心です。
キャッシング枠を希望すると審査が厳しくなりやすく、使いすぎの原因にもなります。
生活費の支払いが目的なら、ショッピング枠だけで十分です。
Q8. 利用限度額はどれくらいあれば足りますか?
多くの場合、10万円〜30万円程度で十分です。
最初から高い利用限度額は必要ありません。
きちんと使って、遅れず支払えば、あとから増枠することも可能です。
Q9. クレジットカードが届くまでの支払いはどうすればいいですか?
カードが届くまでの間は、
・口座引き落とし
・デビットカード
・現金払い
を組み合わせて対応しましょう。
クレジットカードの申込みよりも、今月・来月の支払いを止めないことが最優先です。
Q10. 主婦がクレジットカードを持つと家計管理は難しくなりますか?
正しく使えば、むしろ管理しやすくなります。
・生活費用カードに限定する
・利用明細を月1回確認する
・引き落とし口座を生活費専用にする
こうしたルールを決めておけば、家計の見える化につながります。
よくある質問まとめ
以上、家族カードしか持っていなかった主婦が本会員に切替した時のよくある質問Q&Aでした
・家族カードは名義人死亡後に使えない
・支払いは相続財産が原則
・主婦でも自分名義のカードは作れる
・申込みは無理せず1枚から
・支払い遅延を防ぐことが一番大切
ということがわかりました。